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西荻窪編
さくら
【所在地】東京都杉並区西荻南3-10-9 【お店の地図】
【定休日】月曜
【営業時間】11:00-15:00/17:00-24:00
【最寄駅】JR中央線・総武線 西荻窪駅 徒歩30秒
【メニュー】
○醤油らーめん600円、醤油味玉のせ700円、醤油白髪ねぎのせ750円、醤油炙りチャーシュー入り900円
○渡りガニの味噌らーめん700円、渡りガニの味噌らーめん味玉のせ800円、渡りガニの味噌らーめん炙りチャーシューのせ1000円
○旨辛豚骨担々750円、つけそば650円

【系統】背脂豚骨系東京ラーメン
【お店について】
 2006年2月創業。正式名は「麺創房さくら」。このお店のご主人は、「えるびす@池袋」出身で、店長を勤めた後、独立。
 西荻窪と言うと、武蔵野三大湧水池の一つがある「善福寺公園」と「東京女子大」を連想する。駅周辺は、昔と変わらない駅前広場、狭い路地、こまごまとしたお店の数々など西荻独特な風景が広がる。約60軒のアンティークショップと古書店が増えたことが少し変わったところか。
 西荻窪駅南口を降りて右手には、通称「酔っ払い通り」と呼ばれ、古き良き面影が残る大衆酒場などが立ち並んでいる。そして、目の前にあるのが「仲通街商店街」。そのアーケード内を入って直ぐにこのお店はある。お品書きの書かれた板と桜色の暖簾が目印。蔵をイメージしたという民芸調の店構え。店内はL字型のカウンター11席とテーブル5席。黒を基調としたゆったりとした空間。スタッフは厨房に2人、接客に1人。頭にタオルを巻き、黒いTシャツに前掛け、長靴姿。きびきびとした動き、客あしらいの巧みさ、掛け声の的確性は見ていて気持ちが良い。BGMはJPOP。

 本日は「渡りガニの味噌らーめん味玉のせ」。麺の大盛も同料金のサービスとは嬉しい。表面に浮かぶラードは多めで、温度は熱め。油膜層があり、コッテリとした感じに見えるが、口当たりはサラリとしている。僅かにピリッとした辛味が効いた味噌ダレの旨みと漉した背脂の甘みが加わりマイルドで優しい味わい。塩分もほど良い。渡り蟹の風味はほのかに感じる。蟹特有の匂いと旨みは強くなく、隠し味程度。麺は「豊華食品」製の中太のストレート麺。表面がツルツルと滑らかで、噛むとプリッとした食感がおいしい。チャーシューはバラ肉の煮豚で、出す直前にバーナーで焦げ目をつけているので香ばしい。箸でつかむと崩れる柔らかさ。味玉は黄身がゼリー状の薫玉。スモークしたと言うよりは、燻製液に浸けて風味を移したという感じ。メンマは色が薄めで、コリコリとした食感。他の具はもやしとねぎ。
 「渡りガニの味噌らーめん」はこのお店の看板メニューともいえる。味噌らーめんそのものは、とてもおいしい。ただ、「渡りガニの」と付くと甲殻類の風味と旨みを過度に期待してしまうので、その主張の云々に意識がいく。単に「味噌らーめん」と表記され、「スープには渡り蟹のダシも使われています。」とあれば、「ホ〜ッ」と感心したと思う。
【掲載】2006年7月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★☆☆
麺屋 翔丸・閉店しょうまる
【所在地】東京都杉並区西荻南2-6-10 【お店の地図】
【電話】03-3334-0670
【定休日】火曜
【営業時間】11:30-14:30/17:00-21:30
【最寄り駅】JR中央線・総武線 西荻駅 徒歩6分
【メニュー】
○醤油ラーメン700円、塩ラーメン700円、つけめん750円

【系統】Wスープ系東京ラーメン
【お店について】
 2002年創業。「麻布ラーメン」出身で、元西新宿の「晴れる屋」のご主人が開いたお店。西荻駅南口を降り、五日市街道に出る少し手前にある。店構えはシンプルだが味は本格派の専門店。
らーめん・翔丸@西荻窪
 丸鶏・豚骨の動物系と魚介系のWスープ。どちらもふんだんに使用しているため、とても濃厚なスープだ。どちらも主張が強いが、強い者同士バランスが取れている。ここの店の特徴は極太自家製麺。つけ麺の方はシコシコ感、ラーメンの方はモチモチ感があり別の味わいがある。また、量も並み、中、大盛とどれを選んでも同一料金とは嬉しい。大盛はつけ麺で350g、ラーメンで300g位ある。本日は醤油ラーメン(700円)+煮卵(100円)の大盛を食した。麺を充分堪能したが、体重の方も気になった。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
横浜家系らーめん 加賀家・閉店かがや
【所在地】東京都杉並区西荻南3-11-10 【お店の地図】
【定休日】不定休
【営業時間】11:30〜20:00
【最寄り駅】JR中央線・総武線 西荻窪駅 徒歩2分
【メニュー】ラーメン600円、中盛ラーメン700円、大盛ラーメン800円、味付け玉子ラーメン700円、キャベツラーメン700円、チャーシューメン900円他
【系統】よこはま家系豚骨鶏醤油ラーメン
【お店について】
 西荻の町並みは昔とほとんど変わっていない。南口駅前には有楽町のガード下の飲み屋を彷彿とさせる焼き鳥屋が数件立ち並ぶ。その途中の路地を入ってすぐのところにこの店はある。
らーめん・加賀家@西荻窪
 本日は「ラーメン」。券売機で食券を買いカウンターに座る。店内は細長く奥まで続く。千葉県鎌ヶ谷の「よこはま家」の流れを組むと思われる。麺は加水率が低めで、弾力性がなくプチッときれる中太縮れ麺。酒井製麺製ではないのは言うまでもないが、家系の特徴を出した特注の麺とも違う。スープはそれらしき感じはするが、ゲンコツ、鶏ガラの濃度が薄い分、化学調味料の存在を感じさせる。食べ終わった後になかなか取れなかった唇のベタベタ感は脂の多さを物語る。
 全国に横浜家系を名乗る店が数百件にも上る。分家の分家、そのまた分家という風に枝葉的に分かれているので、スタイルは同じでも、当然味の方は本流とは違うものが出てきても不思議ではない。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★☆☆☆☆
支那そば松味庵・閉店しょうみあん
【所在地】東京都杉並区松庵3-38-16 【お店の地図】
【定休日】月・火・水曜
【営業時間】11:30-15:00
【最寄り駅】JR中央線・総武線 西荻窪 徒歩1分
【メニュー】支那そば500円、玉子そば550円、メンマそば600円、チャーシューそば750円

【系統】和風だし系東京ラーメン
昔懐かしい味という形容がピッタリの一杯。醤油の香ばしいスープと縮れ麺が一体となりすんなりと胃に収まる。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★★☆☆☆
らーめん自由区杉並区のラーメン店リスト>西荻窪編
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