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ホープ軒系
ホープ軒系-東京ラーメン

ホープ軒本舗 本店…東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-12 最寄り駅:京王井の頭線・JR「吉祥寺駅」

ホープ軒系とは
 1938年(昭和13年)創業の「ホープ軒本舗@吉祥寺」が元祖。創業者は、東京のラーメン界では伝説の人である難波二三夫氏。
 1934年(昭和9年)、錦糸町で「貧乏軒」という屋台を出したのが始まりで、阿佐ヶ谷にバラック立ての店舗で「成華公司」を開業。次に、また屋台に戻って「ホームラン軒」、そして「ホープ軒」と名前を変えながら、一大屋台チェーンを築いた。
 その103台もある屋台から独立したのが牛久保英昭氏=「ホープ軒@千駄ヶ谷」。後に「らーめん香月@恵比寿」の穴見勝喜氏、「弁慶@堀切菖蒲園」の西川総一氏、「土佐っ子@常盤台」などの創業者がここから巣立っていった。
 その後、難波氏は吉祥寺に店を構え「ホープ軒本舗」とする。東京の「背脂チャッチャ系」や「豚骨醤油ラーメン」のルーツとも言える。
 黄色地に、赤い文字の看板が目印。

ラーメンの特徴
 ◎スープ…背脂入り豚骨醤油
 ◎…縮れ細麺
 ◎…チャーシュー、もやし、海苔、刻みネギ
 ○九州の豚骨ラーメンとは違う「東京豚骨醤油ラーメン」の先駆け。
 ○豚骨と大量の背脂、ニンニクや玉葱、人参等の野菜を煮込んだ乳化したスープに醤油ダレを加えた豚骨ラーメン。
 ○「ホープ軒@千駄ヶ谷」より派生したお店「香月」「弁慶」「土佐っ子」などは、ラーメンが出来た後に、背脂を振り掛ける「背脂チャッチャ系」のスタイルを取る。キレのある醤油スープの上にかけるタイプと豚骨醤油スープの上にかけるタイプに分かれる。
 ○麺は、主に中太麺(店によって異なる)。
 ○具は、チャーシュー1,2枚、海苔、もやし、メンマ、刻みネギ(店によって異なる)。

代表的な店
ホープ軒本舗系(吉祥寺)
ホープ軒本舗の系列店一覧
ホープ軒本舗(吉祥寺) ホープ軒本舗 大塚店 ホープ軒本舗 阿佐ヶ谷店
ホープ軒本舗 杉並店 ホープ軒本舗 高円寺店・閉店 金町ホープ軒・閉店
屋台・ホープ軒本舗から派生したお店
村山ホープ軒 本店(上北台) 村山ホープ軒 東大和店(東大和市) 村山ホープ軒 八王子店・閉店
ホープ軒(千駄ヶ谷)
ホープ軒系(千駄ヶ谷)から派生したお店
弁慶(堀切菖蒲園) 香月(恵比寿) 土佐っ子(常盤台)・閉店
らーめんがん(五反田) ホープ軒 古川橋店(白金高輪) ホープ軒 三軒茶屋店・閉店
木場ホープ軒
弁慶(堀切菖蒲園)から派生したお店
弁慶(浅草本店) 弁慶(門前仲町) 弁慶(本一色店)
なりたけ(蒲田店) 戎(西台) 天慶(上板橋)
香月(恵比寿)から派生したお店
香月(日比谷) 香月(広尾) 香月(仙台)
らーめんたくみ(六本木) 大和(南阿佐ヶ谷) 勝太(経堂)
中吉(中目黒) らーめん勝(篠崎) らーめん涌井(西新井大師)
丸富(恵比寿)
らーめん涌井(西新井大師)から派生したお店
らーめん燿(東中野) えるびす(池袋西口本店) えるびす(東口店)
つけめん屋えるびす(池袋店) 福神えるびす 北京店(中国) 極み豚骨えるびす(川崎)
大慶(阿佐ヶ谷・下井草)
丸富(恵比寿)から派生したお店
まる屋(三軒茶屋)・閉店 松富(銀座) 丸宮(渋谷)・閉店
麺酒屋ラーメン丸宮(神奈川・宮前平)
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