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らーめん自由区・東京ラーメンガイド全国各地のラーメン店リスト>味の大西@湯河原(神奈川県足柄下郡)
味の大西 本店
あじのおおにし ほんてん

【所在地】神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1-9-14 【お店の地図】
【電話】0465-62-3266/0465-62-5754
【定休日】月曜(月曜日が祝日の場合営業、翌日休み)
【営業時間】11:00-19:30
【最寄駅】JR東海道本線 湯河原駅 徒歩2分

【メニュー】
○ラーメン650円、大ラーメン800円、ワンタンメン900円、チャーシューメン950円、チャーシューワンタンメン1050円
○五目そば(塩味)950円、五目ワンタンメン(塩味)1050円
○サンマーメン950円
○ワンタン750円、チャーシューワンタン1000円、五目ワンタン(塩味)1000円
◎ヤキソバ(かたやき)950円
□中華丼950円、カツ丼950円、ロースカツ半ライス1000円、カキフライ定食(冬のみ)1000円、ヒレカツ丼1300円、ヒレカツ半ライス1400円
□揚げシュウマイ300円、枝豆300円、みそ味モツ煮(冬のみ)450円、ゆでワンタン750円、チャーシュー盛り付け1200円、他

【系統】小田原系濃厚 醤油ラーメン

【お店について】
1935年創業。
神奈川県西部を中心とする「小田原系」と呼ばれるお店の元祖。
元々は精肉店から出発し、親戚筋を中心に暖簾分けされ、さらにそこから独立する店が増えて広がった。

「小田原系」の特徴は、
@豚が強く香る濃い色をした醤油味。
A表面には脂が厚い膜を張り、麺は多加水で強く縮れている。
B極太メンマ。
Cワンタンメンが看板メニュー。

系列店は「松田店」「大井店」「伊東店」「小田原店」「真鶴店」「平塚南原店(閉店)」「平塚八間通り店(閉店)」「平塚紅谷町店(閉店)」「酒匂店(閉店)」「吉浜店(閉店)」「本八幡店(閉店)」などがある。

「味の大西 本店」は、現在4代目が伝統の味を引き継いでいる。

味の大西@湯河原-店舗外観
お店の場所は、湯河原駅改札口前の通りを右手に下った左側にある。
温泉地として有名な湯河原であるが、駅周辺にお土産物店が数件ある以外は少し寂れている感じのする街並みである。
その明店街の一角に位置する。
白い3階建てのビルの1階部分が店舗。
サッシ戸に金文字で書かれた店名と「ラーメン」と書かれた赤い幟が目印。

味の大西@湯河原-店内
店内に入ると、目の前はだだっ広い開放的な空間。
厨房前にカウンター10席、テーブル28席(4人掛け×7卓)。
奥に座敷約30席。
雑誌などでは、総席数100席とある。
テーブルや座布団を増やせば、それ位の収容は可能かもしれない。

味の大西@湯河原-店内
卓上には、胡椒、醤油、ソース、割り箸等が置かれている。
お冷やは、冷水またはペットボトルに入ったお茶。
会計は席にて。
味の大西@湯河原-ワンタンメン
本日は「ワンタンメン」

白い磁器の丼鉢に並々と注がれたスープ。
溢れんばかりのスープの色は、濃い醤油色。
モヤシの白色が映える。

先ずは、スープを一口。
豚骨ベースに、チャーシューの煮汁を使った醤油ダレを加えたスープ。
黒っぽい色をしているが、見た目ほどには塩分濃度は高くない。
表層を覆うラードが、熱を逃がさず、温度をキープ。
サラッとした口当たり感を生み出している。

続いて飲むと・・・。
豚の旨味が滲み出ていて、甘味も加わっている。
口に含むと魚介の酸味も感じられる。
動物系のコクと醤油の芳ばしさ、甘みが合わさり、円やかな味わい。

麺は、地元にある「室伏製麺」製の中太の平打ち縮れ麺。
透明感があり、歪な形状。
啜るとピロピロと唇に当たる感触が心地良い。
スープが馴染み、モチモチとした食感で美味しい。

具のチャーシューは、豚バラ肉が2枚。
厚切りで、適度な噛み応えを残した肉質。

ワンタンは、大ぶりのものが7個。
皮は中厚で、餡は餃子の中身とほぼ同じ。
豚挽肉とニラ、ネギ、ニンニク、生姜の構成。
食べ応えあり。

メンマは、厚みがあり、シャキシャキとした食感。
もやしとネギは、良い箸休め。
他の具は、海苔。

【掲載】2016年11月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★☆☆
★このページに掲載されているそれ以前の実食レポートは、下記のページです。

五目ワンタンメン【2016年8月】(2)
チャーシューワンタンメン【2010年6月】(1)
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