【閉店】
めんや しちさい
【所在地】東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F 東京ラーメンストリート
【お店の地図】
【電話】03-3211-8330
【定休日】無休
【営業時間】
〇7:30-10:00(L.O.9:45)/11:00-17:00(L.O.16:30)
※17:00〜は、「TOKYO味噌らーめん 江戸甘」として営業
※朝の時間帯は終了時間を時々変更するので要確認
【最寄り駅】
〇JR東京駅 八重洲南口地下 徒歩5分
【メニュー】
〇喜多方らーめん(醤油味)750円、味玉らーめん(醤油味)850円、ネギらーめん(醤油味)950円、特製喜多方らーめん(醤油味)950円、喜多方肉そば(醤油味)990円
〇喜多方らーめん(塩味)750円、味玉らーめん(塩味)850円、ネギらーめん(塩味)950円、特製喜多方らーめん(塩味)950円、喜多方肉そば(塩味)990円
〇朝らーめん(醤油味・塩味)600円、朝つけ麺750円…
7:30〜のメニュー
〇担々麺900円、冷やしらーめん850円
〇つけ麺850円、特製つけ麺1100円
◇大盛・味玉各100円、ネギ200円、チャーシュー240円
□小ライス(肉味噌付)100円、卵かけご飯300円、ちゃーしゅー飯350円、きまぐれ飯400円、他。
【期間限定・これまでのメニュー】
ガパオつけ麺、冷やしらーめ(塩・醤油)、じゃばららーめん、じゃばら汁無し担々麺、じゃばら味噌つけ麺、じゃばら冷やしらーめん、じゃばらつけ麺、生姜そば、もやしそば700円、ピリ辛冷やしつけ麺、幻のとうきびの冷やし麺1000円、小麦ヌーヴォー1000円、海南鶏つけ麺、ゴールドトマトの冷やし中華900円、チリトマトつけ麺900円、タンメン700円、マイルドターキー1200円、東京軍鶏の鶏白湯煮込みらーめん1000円、マイルドターキー1000円、生姜そば700円、秋薫る燻製つけ麺1200円、だだちゃ豆の冷やし中華1000円、トマトとチーズ豆腐の冷やし中華850円、他
【系統】創作系喜多方ラーメン
【お店について】
2011年4月8日オープン。
「株式会社アール・エー・アール」が運営するお店。
化学調味料は一切使用しない「
MSG FREE(モノ ソデュウム グルタメイト)」ラーメンを提供するお店として知られている。
他には、「食堂七彩@都立家政」「金町製麺」などの系列店がある。
「東京ラーメンストリート」は、2009年6月17日にオープン。
当初は「六厘舎TOKYO」「塩専門ひるがお」「二代目けいすけ海老そば外伝」「むつみ屋」の4店舗でスタート。
2011年4月8日に「二代目けいすけ海老そば外伝」が「蟹味噌けいすけ北の章」となり、新たに「斑鳩」「麺処ほん田」「麺や七彩」「ジャンクガレッジ」の4店舗が加わり、リニューアルオープンした。
「東京ラーメンストリート」への進出と共に、こちらを“本店”とし、創業地にある「
麺や 七彩@都立家政(2007年2月27日創業)」を“都立家政店”とした。
2012年5月23日には、“都立家政店”はリニューアルし、「
食堂七彩@都立家政」となった。
「麺や 七彩」は、以前の本店の営業形態を踏襲して、昼・夜で味を変える二毛作営業をしている。
昼の部は「麺や七彩」として喜多方らーめんを提供。
夜の部は「TOKYO味噌らーめん江戸甘」として、江戸甘味噌を使った味噌ラーメンと洋野菜などを加えたタンメンなど提供。
尚、早朝の時間帯には、「朝らー」と称したメニューを置いて営業している。
お店の場所は、JR東京駅「八重洲地下中央口」を出て右折し、真っすぐ行く。
白い大きな暖簾が目印。
左手がウエイティングスペース。右手に券売機。
券売機の上に掲げられた、麺や七彩の「信条」。
「らーめんは『麺』を美味しく食べるための料理である。
余計な仕事はいらない。
どこまでもシンプルに、そしてどこまでも素直に素材の魅力を引き出してやる。
一つひとつの食材に耳を傾け、その声を聞く。
美味しい一杯の『醤油らーめん』を創るために。
そして多くの生産者に感謝。」
東京駅では、製麺室を設置。
都立家政から、こちらへ製麺機を移設。
製麺室や厨房をガラス張りにして、通路から見えるようにしている。
店内は入って左手奥が、厨房。更に奥が製麺室となっている。
客席はコの字型に、配置。
手前と右手が、カウンター12席。
向かい側に、テーブル8席(4人×2卓)。
卓上には、ギャバンのブラックペッパー・一味・紙ナプキン・爪楊枝等が置かれている。
箸は、割り箸と洗い箸の両方が用意されている。
天板の上の棚には、冷水入りのポットが置かれている。