らーめん自由区・東京ラーメンガイド千代田区のラーメン店リスト>めん徳二代目つじ田@麹町
めん徳二代目つじ田めんとくにだいめつじた
【所在地】東京都千代田区平河町1-4-11 【お店の地図】
【定休日】日曜
【営業時間】11:00〜スープ終了、18:00〜スープ終了 (土)11:00〜スープ終了
【最寄り駅】
 ○東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩3分
 ○東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩5分
【メニュー】
 ○らーめん680円、二代目880円
 ○つけめん750円、二代目つけめん950円
 〈限定(これまでの)〉わかさぎらーめん

【系統】濃厚豚骨魚介系東京ラーメン

【お店について】
 オフィス街の角地にあるこのお店は、白地に墨書風に書かれた店名の暖簾と外装の雰囲気からすれば小料理屋のようだ。5、6人の待ち客は場所柄背広姿やOLが多い。店先にはポットが置かれ、待ち客に対する配慮がなされている。
 以前高円寺の中通商店街にあったのが初代太田氏の「めん徳」。そこから巣立った野澤氏の新宿富久町にある旭川ラーメン「のざわ屋」は既に知られている。太田氏は店を閉店後、両国に居酒屋を開きラーメンの世界から足を洗った。居酒屋出身の辻田氏が名前を継承し開いたのがこのお店だ。店内には「めん徳」のボロボロになった「旭川ラーメン」と書かれた暖簾が貼られている。カウンター8席という狭い店内だが、若いスタッフが所狭しと動き回る。
 支店は、めん徳二代目つじ田@神田御茶ノ水店(2005年)、めん徳二代目つじ田@飯田橋店(2008年)、味噌の章@淡路町(2009年)などの店舗がある。
めん徳二代目つじ田@麹町
 本日は「二代目らーめん」。豚骨と魚介系など20種類の素材を10時間以上煮込んだスープはややとろみがついた濃厚な味。節系のザラザラ感を感じるが、動物系と魚介系の何れも突出せずバランスが取れている。旨味が良く出ていて後を惹く味である。
 北海道に本社のあるカネジン食品の麺は、中太のやや縮れのついたストレート。玉子つなぎでモチっとした食感で喉越しが良い。量的には軽めなのでもう少し食べたい感じする。京都祇園本家原了郭の黒七味も名脇役だ。類別すると中野青葉に近い味だが、若き主人がこの味にすんなりたどり着けたというのは料理人としてのセンスの現れであろうか。
【掲載】2003年11月 【行列】8人 【らーめんの王様】★★★★★
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