らーめん自由区|東京ラーメンガイド千代田区のラーメン店リスト>紬麦@秋葉原
らーめん紬麦
らーめん つむぎ
【所在地】東京都千代田区神田平河町1 第三東ビルB1F 【お店の地図】
【電話】非公開
【定休日】日曜
【営業時間】
〇11:30-14:15/18:00-20:00
〇11:30-15:00(土曜)
【最寄り駅】
〇JR山手線 秋葉原駅(昭和通り口) 徒歩3分

【メニュー】
〇ラーメン750円、チャーシュー麺950円
〇塩ラーメン750円、塩チャーシューメン950円
〇つむぎラーメン850円、つむぎチャーシューメン1050円
◎つけ麺800円、チャーシューつけ麺1000円
◎塩つけ麺800円、塩チャーシューつけ麺1000円
◎つむぎつけ麺900円、つむぎチャーシューつけ麺1100円
※麺の量:ラーメン並(160g)、つけ麺並(240g)
※ラーメン大盛(240g)+100円、つけ麺中盛(320g)+50円・大盛(400g)+100円
◇だし味玉子・メンマ・しらがネギ・キザミのり各100円
□炊き込みご飯150円、他

【期間限定・これまでのメニュー】
にゅうにゅうラーメン810円、カレー南ばん850円、ざる中華780円、ぶっかけ醤油680円、ぶっかけ塩680円、冷ぶっかけ680円、和ダシぶっかけ680円、ごまつけ麺900円、冷し塩ラーメン1000円、冷しごまらーめん1200円、他

【系統】創作系東京ラーメン

【お店について】
2010年12月15日創業。
店主の板倉功太さんは、ラーメン好きが高じて、脱サラをしてこのお店を開業。
無修業、独学で味を確立。
店名は「麦を紡いで、独自の麺を作り出す」に由来する。

スープは、豚骨・鶏ガラ・丸鶏などを、圧力鍋を使って低圧で炊き、じっくり旨味を引き出したもの。
それに、ラーメン素材としては珍しいイカ煮干し・鰹節・煮干し・干し椎茸などをブレンド。
化学調味料無添加で、天然素材のみを使用。

このお店自慢の麺は、国産小麦(香川県産さぬきの夢100%)を使用した自家製麺。
小麦粉・水・カン水のみで打つ。
この「さぬきの夢(中力粉)」は、香川県農業試験場が開発した新種。
オーストラリア産の小麦粉が主となっていた讃岐うどんを、昔のように香川産の小麦粉で打とうという動きから開発されたブランド小麦。
小麦粉は、薄力粉、中力粉、強力粉の3種類に分けられ、ラーメンには通常強力粉が使われるが、さぬきの夢はうどん用に開発された中力粉。
粘りのやや少ないこの中力粉を用いて、製麺機で切刃による麺線にする前に、一度圧延をかけるのが独自の製法。
小麦の香りが魅力という特徴を生かすため、麺は寝かさず、打ちたてを使用している。

紬麦@秋葉原-店舗周辺
お店は、JR秋葉原駅昭和通り口を出て、高架下の「昭和通り」を横断する。
高架沿いを右折して、直ぐ。
雑居ビルの地下飲食街にある。
ビルの前に小さな立て看板が置かれているが、注意をしていないと見過ごす。

紬麦@秋葉原-店舗外観
地下に降り、スナック、居酒屋などのお店が連なるその奥に店を構える。
白地の看板が目印。
入口左横に券売機が設置され、左手前にはウエイティングスペースとして椅子が並べられている。

紬麦@秋葉原-店内
店に入るとカウンター7席、テーブル5席(1人掛け×1卓、2人掛け×2卓)。

紬麦@秋葉原-卓上
卓上には、「麦茶」入りポット、つけ麺用「割りスープ」の入ったポット。
沖縄産島唐辛子を使用したラー油、胡椒などが置かれている。
BGMは、インストゥルメンタル。
スタッフは、厨房にいる調理担当の店主とホール担当の尊母(男性スタッフの場合もある)の2人体制。
紬麦@秋葉原-塩つけ麺+だし味玉子
本日は「塩つけ麺」+だし味玉子

麺の上に、大振りのチャーシュー、ホウレンソウ、メンマ、だし玉子、刻み海苔がトッピングされている。
麺は、国産小麦(香川産)「さぬきの夢」を使用した、軽くウェーブの付いた平打ちの中太ストレート麺。
つけ汁の出汁は、豚骨・鶏ガラ・丸鶏等の動物系と、イカ煮干し・鰹節等の魚介をブレンドしたもの。

先ずは、具の隙間から麺を取り出し、つけ汁の中にドップリ浸す。
小麦が詰まったようなズッシリと重さを感じる麺。
おもむろに麺を口に運び、ズズズッと一気に啜る。
滑らかな口当たり、ムチッとした食感。
舌触り、噛み応え、喉越しの三拍子が揃った秀逸な麺。

つけ汁は、綺麗な黄金色。
味に濁りがなく、鶏の旨味が口の中に広がり、後からほんのりと魚介の風味が香る。
塩梅は強めで、若干の塩角を感じる。
淡い出汁の味を、塩加減により輪郭をハッキリ付けている。

具のチャーシューは、肩ロースの大判。
炙りが入り、香ばしい風味。
味付けも良く、噛むとジューシーな肉汁が溢れ、美味しい。

メンマは平たい形状で、シャクシャクとした食感。
だし玉子は、適度な味付けが施され、黄身がしっとりとした半熟具合。
ホウレンソウは、箸休め。

最後に、スープ割り。
割りスープ(ポット)は備え付けられているので、自分で調整ができる。
スープは、魚介出汁。
芳醇な魚介の風味を楽しみながら、全汁。

【掲載】2014年4月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★★
★このページに掲載されているそれ以前の実食レポートは、下記のページです。

塩ラーメン【2013年5月】(2)
つむぎラーメン+だし味玉子【2013年3月】(1)

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