担々麺 ほおずき｜中野駅（JR中央線・総武線/東京メトロ東西線）
店舗基本情報
たんたんめん ほおずき
【所在地】東京都中野区中野5-52-1 【お店の地図】
【電話】03-3388-4265
【定休日】無休
【営業時間】
○11：30-23：00
○11：30-22：00（日曜・祝日）
【最寄駅】
○JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分
【担々麺メニュー】
○担々麺800円、黒担々麺850円、激しく辛い担々麺900円、ネギ担々麺900円、太肉担々麺950円、鶏チャーシュー担々麺950円、排骨担々麺950円、スタミナ担々麺950円
◎担々つけ麺850円、黒担々つけ麺900円・・・大盛（450ｇ）サービス
◎汁なし担々麺850円、黒汁なし担々麺900円、汁なしスタミナ担々麺950円
【醤油麺メニュー】
○ねぎ醤油麺800円、太肉醤油麺850円、燻製焼豚醤油麺850円、鶏チャーシュー醤油麺850円、排骨醤油麺850円、スタミナ醤油麺850円
【塩麺メニュー】
○ねぎ塩麺800円、太肉塩麺850円、燻製焼豚塩麺850円、鶏チャーシュー塩麺850円、排骨塩麺850円
【酸辣湯麺メニュー】
○酸辣湯麺950円
◇ひき肉100円、燻製焼豚・鶏チャーシュー・排骨各200円
※ランチメニュー・・・各種麺類+100円で、水餃子3個・キムチ付き
【フードメニュー（30種類以上）】
キムチ200円、シンプルグリーンサラダ300円、ドイツ餃子480円、ライスペーパー春巻きのサンバルソース500円、他
【デザートメニュー】
バニラアイス・ココナッツアイス・マンゴアイス各200円（ランチは100円）
【系統】ラーメンダイニング系担々麺
【お店について】
2009年9月5日創業。
店主は、吉澤晃さん。
吉澤さんは、株式会社OMOCHEZ（オモシェ）が運営する飲食店「天手毬＠池尻大橋（閉店）」の元店長。
独立して、中野で開業。
店名は、「幼い頃、祖父に連れられて行った“浅草のほおずき市”の思い出」に由来する。
「12種類を取り揃える担々麺専門店」が、キャッチコピー。
スープは、鶏の首肉を沸騰させずに2日間かけて取った清湯。
自家製のラー油は、3種類の唐辛子・八角・山椒・桂皮・陳皮・花椒・ウコンなど14種類の素材で作る。
辛さは、普通＞中辛＞大辛＞特辛の4段階から選べる。
“特辛”のみ、インドの唐辛子を使用。
別メニューの「激しく辛い担々麺」は、特辛よりも辛さの度合いが更に高い。
麺は、「丸山製麺」製の全粒粉入りの特注麺を使用。
夏に細麺、春秋冬に中太麺と使い分ける。
お店の場所は、ＪＲ中野駅北口より「中野サンモール」のアーケードを北に歩く。
中野ブロードウェイに突き当たったら右折して「白線通り」に入り、直ぐ左側。
黒地に白抜きで「担々麺」の看板が目印。
軍鶏料理「竹やぶ」の跡地。
カウンター12席、テーブル6席（2人掛け×3卓）。
卓上には、エコ箸・レンゲ・紙ナプキン・ウェットおしぼり・楊枝・冷水ポット・メニューなどが置かれている。
また、調味料類は、酢・醤油・ラー油・胡椒・青山椒・花椒（ホアジャオ）など。
全ての麺類に、サービスライスが付く。
口頭注文、後払い制。
男性1人、女性1人の2名で切り盛りをしている。
ＢＧＭは、ＪＰＯＰ。
【所在地】東京都中野区中野5-52-1 【お店の地図】
【電話】03-3388-4265
【定休日】無休
【営業時間】
○11：30-23：00
○11：30-22：00（日曜・祝日）
【最寄駅】
○JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分
【担々麺メニュー】
○担々麺800円、黒担々麺850円、激しく辛い担々麺900円、ネギ担々麺900円、太肉担々麺950円、鶏チャーシュー担々麺950円、排骨担々麺950円、スタミナ担々麺950円
◎担々つけ麺850円、黒担々つけ麺900円・・・大盛（450ｇ）サービス
◎汁なし担々麺850円、黒汁なし担々麺900円、汁なしスタミナ担々麺950円
【醤油麺メニュー】
○ねぎ醤油麺800円、太肉醤油麺850円、燻製焼豚醤油麺850円、鶏チャーシュー醤油麺850円、排骨醤油麺850円、スタミナ醤油麺850円
【塩麺メニュー】
○ねぎ塩麺800円、太肉塩麺850円、燻製焼豚塩麺850円、鶏チャーシュー塩麺850円、排骨塩麺850円
【酸辣湯麺メニュー】
○酸辣湯麺950円
◇ひき肉100円、燻製焼豚・鶏チャーシュー・排骨各200円
※ランチメニュー・・・各種麺類+100円で、水餃子3個・キムチ付き
【フードメニュー（30種類以上）】
キムチ200円、シンプルグリーンサラダ300円、ドイツ餃子480円、ライスペーパー春巻きのサンバルソース500円、他
【デザートメニュー】
バニラアイス・ココナッツアイス・マンゴアイス各200円（ランチは100円）
【系統】ラーメンダイニング系担々麺
【お店について】
2009年9月5日創業。
店主は、吉澤晃さん。
吉澤さんは、株式会社OMOCHEZ（オモシェ）が運営する飲食店「天手毬＠池尻大橋（閉店）」の元店長。
独立して、中野で開業。
店名は、「幼い頃、祖父に連れられて行った“浅草のほおずき市”の思い出」に由来する。
「12種類を取り揃える担々麺専門店」が、キャッチコピー。
スープは、鶏の首肉を沸騰させずに2日間かけて取った清湯。
自家製のラー油は、3種類の唐辛子・八角・山椒・桂皮・陳皮・花椒・ウコンなど14種類の素材で作る。
辛さは、普通＞中辛＞大辛＞特辛の4段階から選べる。
“特辛”のみ、インドの唐辛子を使用。
別メニューの「激しく辛い担々麺」は、特辛よりも辛さの度合いが更に高い。
麺は、「丸山製麺」製の全粒粉入りの特注麺を使用。
夏に細麺、春秋冬に中太麺と使い分ける。
お店の場所は、ＪＲ中野駅北口より「中野サンモール」のアーケードを北に歩く。
中野ブロードウェイに突き当たったら右折して「白線通り」に入り、直ぐ左側。
黒地に白抜きで「担々麺」の看板が目印。
軍鶏料理「竹やぶ」の跡地。
カウンター12席、テーブル6席（2人掛け×3卓）。
卓上には、エコ箸・レンゲ・紙ナプキン・ウェットおしぼり・楊枝・冷水ポット・メニューなどが置かれている。
また、調味料類は、酢・醤油・ラー油・胡椒・青山椒・花椒（ホアジャオ）など。
全ての麺類に、サービスライスが付く。
口頭注文、後払い制。
男性1人、女性1人の2名で切り盛りをしている。
ＢＧＭは、ＪＰＯＰ。
実食レポート
本日は、「拝骨（パイコー）担々麺」。
辛さは、普通＞＞中辛＞＞大辛＞＞特辛の4段階から選べる。
今回は、最も辛い「特辛」を選択。
「特辛」は、大辛の2倍ということで、特辛のみインド産の唐辛子を使用している。
驚いたことに、更に辛い設定の「激しく辛い担々麺」というメニューもあるそうだ。
スープの色は、辣油の赤さはなく、ライトブラウン。
スープは、鶏の首肉を弱火で沸騰させずに2日間炊いたものがベース。
それに、醤油ダレ、芝麻醤、14種類の素材で作ったラー油を加えたもの。
先ずは、一口。
海老の風味が際立つ、ドロッとしたスープ。
芝麻醤の胡麻風味が先行した担々麺とは異なり、一味違う独自の味わい。
続いて・・・。
グビッと飲めば、グフッとむせるが、尖った辛さはなく、バランスの良さを感じさせる。
芝麻醤のコクが後を引き、花椒による痺れ感が爽快な気分にさせてくれる。
麺は「丸山製麺」製の全粒粉入りの中太縮れ麺。
柔らかめの茹で加減。
噛むと芯がしっかりとしていて、歯応えがある。
スープの絡みも良い。
具の「排骨（パーコー）」は、豚のあばら肉に卵と小麦粉の衣をつけて揚げたもの。
カリッとした衣の食感と、噛むとジューシーな肉とのバランスが良く、美味しい。
ザーサイは、コリコリとした食感が楽しめ、小松菜は良い箸休め。
他の具は、海老粉。
【掲載】2014年6月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
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ラーメン店の店舗情報
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お店について
実食レポート
らーめんの王様（食べた評価）