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らーめん自由区|東京ラーメンガイド練馬区のラーメン店リスト>金時@江古田
麺や 金時 ラーメン遺産 殿堂入りの名店
めんや きんとき

【所在地】東京都練馬区小竹町1-2-7 【お店の地図】
【電話】03-5926-7566
【定休日】月曜・第2火曜
【営業時間】11:00-14:00/17:30-20:30
【最寄り駅】西武池袋線 江古田駅北口 徒歩6分

【メニュー】
○塩らぁ麺720円、味玉塩らぁ麺820円、塩ワンタン麺950円、塩チャーシュー麺980円
○醤油らぁ麺750円、味玉醤油らぁ麺850円、醤油ワンタン麺980円、醤油チャーシュー麺1000円
○担担麺800円
◎汁なし担担麺750円、濃厚汁なし担担麺780円
◇麺の大盛・味玉・穂先メンマ・青菜各100円
□ご飯100円、ピリ辛挽肉のせご飯250円、水餃子390円、おつまみワンタン390円

【限定メニュー(これまでの)】
麻辣冷麺900円、まぜそば680円、エビ味噌らぁ麺830円、他

【系統】トリニティ系東京ラーメン

【お店について】
2012年3月30日創業。
店主は、山口貴真さん。

山口さんは、四川料理の名店「老四川 瓢香(ラオシセン ピャオシャン)@代々木上原(閉店/麻布十番に移転)」で修業の後、独立。
2010年6月に、地元の千葉県銚子市で「中華工房 幸貴(さちき)@銚子」を開業した。
2012年2月に、移転の為、閉店。
そして、ラーメン専門店として屋号を変えて、江古田に移転リニューアルオープン。

ラーメン専門店として東京に進出したきっかけは、「東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー(TRY)」という雑誌で、受賞(2010年新人賞、2011年大賞詳細部門「汁なし」優秀賞)したこと。

屋号の「金時」の由来は、「ゴールデンタイム」。
「お客さんに『素晴らしい時間』を過ごしてほしい。」との思いから名付けられた。
金太郎のモデルとなった“坂田金時”に因(ちな)んだものではない。

金時@江古田-店舗周辺
江古田駅北口を出て右へ進み、「江古田駅北口交差点」を渡り、ニチゲイこと「日大芸術学部」左横の日大通りを直進。
「区立旭丘中学校」を過ぎて直ぐの左手角にある。
金時@江古田-店舗外観
コンクリート打ちっぱなしの外壁と赤い看板が目印。
店頭のウエイティングスペースには、縁台が置かれている。

金時@江古田-店内
店内に入り、直ぐ右手に券売機が置かれている。
L字型カウンター8席。
リニューアル後、テーブル席は無くなり、カウンター席のみとなった。
ウインドウにあった大漁旗をモチーフにした布も取り外された。

金時@江古田-店内
リニューアルに伴い、広くなった厨房。
夫婦で切り盛りをしている。
BGMは洋楽。

メニューの構成は、「塩らぁ麺」、「源醤らぁ麺」、「担々麺(汁なし・あり)」、「まぜそば」の4本柱。

「源醤らぁ麺」は、寛永7年(1630年)の江戸時代から続いている「銚子 山十」の「ひ志お」と「源醤」を使用。
「ひ志お」は、大豆と大麦を1年以上発酵熟成させたもの。
「源醤」は、「ひ志お」を製造する時に樽の表面に湧き出て来る液体。

2014年3月4日、リニューアルオープン。

2014年12月5日発売の「ミュシュランガイド東京2015」-『ビブグルマン ※1』部門に、掲載される。
※1-従来の星(三つ星・二つ星・一つ星)の評価からは外れるが、5000円以下の予算でコストパフォーマンスの高い食事ができる店舗に与えられるもの。
金時@江古田-担担麺
本日は、「担担麺」

見た目は至ってシンプル。
スープ表面には、花椒、陳皮、朝天唐辛子、八角、シナモンなどを使った自家製ラー油が浮かぶ。

先ずは、スープを一口飲む。
辣油の辛味と花椒(ホアジャオ)の痺れが口内を心地良く刺激する。
ただ単に辛いのではなく、節度のある辛さ。
食べた直後から、ジワーッと大量の汗が滲み出てくる。

続いて飲むと・・・。
辛さと痺れが、ごまペーストの旨味と融合し、甘さと辛さが交互にやってくる感じ。
胡麻の風味が豊かで、花椒の痺れが味にキレをもたらしている。
甘めに調理された挽肉をよく混ぜると、更にコクが増し美味しい。
八角の風味も微かに香る。

麺は、中細のストレート麺。
柔らかめの茹で加減。
スルスルと啜り心地が良く、汁がよく馴染んでいる。

具は、挽肉と小松菜、白髪ネギ。
良い箸休め。

独自色が強いのは、「汁なし担担麺」。

【掲載】2015年8月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★★
★このページに掲載されているそれ以前の実食レポートは、下記のページです。
汁なし担担麺+味玉【2014年4月】(3)
源醤ワンタン麺+味玉【2014年3月】(2)
塩ワンタン麺+味玉【2013年7月】(1)
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