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麺屋 臥龍
めんや がりゅう
【所在地】東京都世田谷区三軒茶屋1-35-3 山田体育施設ビル1F 【お店の地図】
【電話】03-6421-6466
【定休日】火曜日
【営業時間】
 ○12:00-14:30/18:00-24:00
 ○12:00-14:30/18:00-22:00(日・祝)
【最寄駅】東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩5分

【メニュー・軍鶏白湯】
 ○らーめん(豚チャーシュー1枚・ネギ・メンマ)750円
 ○鳥チャーシュー麺(鳥チャーシュー〈もも&むね〉各1枚・ネギ・メンマ)800円
 ○炙りチャーシュー麺(炙り豚チャーシュー3枚・ネギ・メンマ)1000円
 ○肉麺(鳥チャーシュー〈もも&むね〉各1枚・炙り豚チャーシュー2枚・玉子・ネギ・メンマ)1200円
 □鶏チャーシュー(もも)・炙り豚チャーシュー各150円、鶏チャーシュー(むね)100円、半熟味玉100円、ネギ50円、メンマ100円、柚子こしょう無料、他

【限定メニュー(これまでの)】
 味噌らーめん800円、味噌とラー油のつけ麺1000円、冷やし軍鶏白湯麺・わさび風味850円、冷やし軍鶏白湯麺・梅風味900円、他

【系統】軍鶏白湯系東京ラーメン

臥龍@三軒茶屋-店舗外観 臥龍@三軒茶屋-店内
【お店について】
 2006年11月5日創業。ご主人の高島章吾氏は「季織亭@経堂」で4年間修業をした。季織亭は、昼は仕出し弁当、夜はラーメン屋という二毛作で、創作性のあるラーメンを提供することで知られている。

 店名の「臥龍(がりゅう)」とは、寝ている龍(龍が伏している)という意味。三国時代の司馬徽(しばき)が諸葛亮(諸葛孔明)を例えた言葉。つまり、「優れた能力をもちながらも世間には知られておらず、これから大きく羽ばたく人物」ということ。

 首都高速3号渋谷線・玉川通りから、少し入った場所にある。ダークグリーンの庇と暖簾が目印。一度に調理するのは2食分。丁寧な調理のため、回転は速くない。店内はカウンター9席。BGMはジャズ。店主とアシスタント(男性スタッフor奥さん)の2人で切り盛りをしている。厨房横の壁面には、銘柄を取り揃えた焼酎の一升瓶が並べられている。「肴をつまみながら焼酎を飲み、締めにラーメンを食べて楽しむ」というのがコンセプト。
臥龍@三軒茶屋-肉麺
 本日は「肉麺」。もも&むね肉の鶏チャーシューと炙り豚チャーシュー・玉子・ネギ・メンマがトッピングされたメニュー。

 奥久慈軍鶏ガラ、那須小川鶏の丸鶏などを炊いた白濁スープ。「動物性油を極力控え、化学調味料、白砂糖などを一切使用しておりません」とのこと。タレには有機白醤油を使用している。
 鶏白湯と言っても、濃厚クリーミータイプではなく極めてサラリとしていて、粘度なし。口当たりが良く、あっさりとしている。塩梅も程好く、淡く、芳醇な鶏の旨味が口の中に広がる。クセや深みはないが、飲み進むと旨味が染み出てくるキレのある後味。

 麺は「三河屋製麺」製の中細ストレート麺。レンコンを練り込んだ特注麺。柔らかめの茹で加減で、スープと馴染んでいる。スルスルとした啜り心地、シコシコとした食感。

 具の豚バラチャーシューは2枚。醤油ダレの味がしっかりと染みこんでいて、スープに途中で染み出す効果も考えているようだ。脂身がプルプルとしていて、口溶け感が良く美味しい。鶏ムネ肉のチャーシューは、旨味が逃げないようラップで包んで、お湯の余熱で調理したもの。レアで味付は淡白だが、スパイスがピリッと効いていてアクセントになっている。味は自然な肉の旨味が感じられる。鶏モモ肉のチャーシューは、外側に焼き目が入って香ばしく、中がしっとりとした肉質。味玉は、黄身がトロリとした絶妙な半熟具合。穂先メンマは薄めのピラピラとした口当たり。添えられた九条ネギは、箸休めとしていただく。
【掲載】2010年4月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★★
臥龍@三軒茶屋-チャーシュー麺
 本日は「チャーシュー麺」。鶏の余分な脂を取り除いたスッキリとした鶏白湯スープ。濁りも少なく透明感もある。鶏白湯(トリパイタン)には、独特のクセを強調するために濃度を高めたり、でんぷん質を加えてトロミを出したりするスタイルもある。このスープは粘度は低く、口に含むと旨味が広がり、飲むとスーッと喉もとを過ぎる。滋味深く、そして、後味が良い。飲むほどに味わい深さ、奥行きを感じさせる。

 麺は中細の軽いウエーブのあるストレート麺。丼鉢は小さめだが、量はそこそこ入っている。多加水率で、柔らかめのゆで加減。適度なコシもある。スープのなじみも良く美味しい。
 具のバラ肉のチャーシューは外側に焼き目がついたものが3枚。醤油ダレの味がしっかりとつき、濃い目の味付け。単独で食べると香ばしく、ジューシー。ただ、主張が強いので、スープとの相性を考えると、鶏チャーシューの方が合っている。穂先メンマは味付け控えめで柔らかい。他の具は斜め切りの九条ネギ。
【掲載】2007年7月 【行列】8人 【らーめんの王様】★★★★☆
臥龍@三軒茶屋-軍鶏白湯麺・玉子
 本日は「軍鶏白湯麺+玉子」。奥久慈の軍鶏のガラ、那須高原の小川鶏の丸鶏、香味野菜を煮込んだものがベース。それに別取りした魚介系スープを手鍋で併せて温める方式。タレは白醤油を使用。粘度は低く、サラリとしている。最初、麺を啜った瞬間には塩気を感じるが、淡く程よい塩梅。鶏の甘さと円やかさがあり、飲むほどにふくよかな旨味が口の中に広がる。
 麺は「三河屋製麺」製の特注麺。この中細ストレート麺のつなぎにはレンコンが使われている。固めの茹で加減。滑らかな舌触りで啜りやすく、適度なコシがある。
 チャーシューは鶏のもも肉、むね肉のチャーシューが各1枚。もも肉は味つけをした後、オーブンで焼いたもの。しっかりとした味付けで、香ばしく味わい深い。むね肉は味つけをした後、ラップで巻き、火を止めたお湯の余熱で仕上げたもの。味は淡白で、箸でつかむとホロホロと崩れるタイプ。
 玉子は白身に味がしみ込み、黄身はゼリー状で中心部分がトロリとしていて絶妙。穂先メンマは控えめに味がつけられ、ソフトな食感。他の具は九条ネギの斜め切り
【掲載】2007年5月 【行列】6人 【らーめんの王様】★★★★★
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