らーめん自由区|東京ラーメン・つけ麺ガイド世田谷区のラーメン店リスト>めん和正@三軒茶屋
めん和正
めん わしょう
【所在地】東京都世田谷区太子堂2-6-2 【お店の地図】
【電話】非公開
【定休日】月曜
【営業時間】11:30-14:30/18:00-22:00
【最寄駅】東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩7分

【メニュー】
 ○中華麺700円、中華麺(中盛・1.5玉)750円、中華麺(大盛・2玉)800円
 ◎つけ麺750円、つけ麺(中盛・1.5玉)800円、つけ麺(大盛・2玉)850円
 ◇味玉・のり各50円、メンマ100円、チャーシュー200円、おつまみ3点盛(チャーシュー・メンマ・味玉)300円、他

【系統】魚介風味中華そば系東京ラーメン

和正@三軒茶屋-店舗外観 和正@三軒茶屋-店内
【お店について】
 2008年5月13日創業。このお店のご主人は、「永福大勝軒」、「ふくろう@松蔭神社前(2004年閉店)」を経た後、満を持してこの地で開業。「ふくろう」の主人とは、「永福大勝軒」で修行している時の先輩、後輩の関係に当たる。
 店名の由来は、「風の油」からきている。魚介系和風醤油が味の基本。「営業中」の木製看板の中にも「海産物を使用した和風正油らーめんでございます」とうたっている。

 三軒茶駅北口より、玉川通り(首都高速3号渋谷線)沿いを池尻大橋方面へしばらく歩く。道を挟んだ向こう側には、昭和女子大学がある。緑色のビニールのひさし、黄土色の塗り壁、茶色の麻の暖簾が目印。小料理屋に見間違えるような和の外観。
 店内はカウンター6席、その奥にあるテーブル4席。光沢のある卓上には、酢・胡椒・楊枝・紙ナプキンが置かれている。こじんまりとしていながら、整然としていて落ち着いた雰囲気。夫婦の丁寧な接客で迎えてくれる。BGMはジャズ。口頭注文、後払い制。
 2009年9月より、つけ麺がメニューに加わった。
和正@三軒茶屋-中華麺(味玉付)
 本日は「中華麺」+味玉。メニューの構成が当初と若干変わり、つけ麺が加わった。追加トッピングの味玉が50円とお得な設定。麺の量は1玉150gから180gに増えた。

 表面に薄っすらと油膜が張った茶濁色のスープ。鶏ガラや豚骨などの動物系に、煮干し・鰹節・鯖節などの魚介系を丁寧に煮込んで併せた出汁。丼鉢からは、芳醇な魚介風味が漂う。特に煮干しの風味が効いていて、食欲をそそる。途中から煮干しの風味は弱くなっていくが、動物系の出汁のまろやかな口当たりと凝縮された旨味が最後まで楽しませてくれる。

 麺は中細の平打ち縮れ麺。長さは短めで、啜るとスルスルと一口で口の中に収まる心地よさ。適度な硬さで、歯切れが良い。たっぷりのスープの中で泳ぎ、スープの絡みも良く美味しい。

 具のバラ肉巻きのチャーシューは、スライサーで切った大判の薄切り。口の中でホロホロと崩れる柔らかさで、ジューシーな甘味が溢れる。メンマは量が多めなのが嬉しい。シャクシャクと繊維質を残した食感。味玉は薄味で、黄身がゼリー状の半熟具合。他の具は、海苔と小口切りのネギ。
【掲載】2010年1月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
和正@三軒茶屋-チャーシュー麺(味玉付)
 本日は「チャーシュー麺(味玉付)」。豚骨・鶏ガラ・背脂などの動物系に、煮干・鯖節・鰹節などの魚介系をブレンドしたスープ。麺は「元祖札幌や」の経営でも知られている「南京軒食品」製のものを使用。

 大きな丼鉢になみなみと入ったスープ。永福大勝軒系列に見られるオイリーなる油層はない。煮干の心地よい風味が立ち上り、節系のしみじみとした旨味が口の中に広がる。魚介特有の苦味は排除しているので飲みやすく後味も良い。また、適度なラードと背脂でコクが加えられ、奥深さも表現されている。

 中細の縮れ麺は、一本ずつ縮れ方が異なる特注麺。量は150g。茹で加減は適度。スルスルと啜り心地が良く、スープの持ち上げ加減も良い。
 具のチャーシューは、ばら肉を巻いたもの。肉の旨味を出すために、2〜3日寝かせてから提供されている。厚さは3mm程度の中厚で、大判のものが4枚。味付は控えめで、しっとりとした質感。口の中でホロホロと崩れる口溶け感が良く美味しい。メンマは柔らかく、シャキシャキとした食感。味付け玉子は、控えめな味付けと黄身がトロッとした半熟具合。他の具は、海苔と小口切りのネギ。
【掲載】2009年1月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
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