らーめん自由区・東京ラーメンガイド渋谷区のラーメン店リスト>牡励湯@渋谷
青山 牡励湯 麺カフェ・閉店 ぼれいとう
【所在地】東京都渋谷区渋谷2-10-15 JPLビル地下1F
【定休日】無休
【営業時間】ランチタイム11:30-16:00 カフェタイム16:00-18:00 ディナータイム18:00-翌3:00位(日祝〜23:00)
【最寄り駅】JR山手線・井の頭線・東京メトロ銀座線他 渋谷駅東口 徒歩7分

【ランチメニュー】(※メニューは時々変更あり)
◆Salada Lunch―1000円 ブランシュ/牡励湯サラダ/コーヒーor花茶
◆Pasta Lunch―1000円 カキのクリームソースor渡りガニのトマトソース+サラダ/コーヒーor花茶
◆Ramen Lunch―1000円 チャーシュー麺or牡励天/コーヒーor花茶
◆牡励湯 Lunch―1200円 コゴリコソバor牡励麺/カキ/コールスロー/香の物/麦ヒメごはん/コーヒーor花茶

【夜のメニュー】
◆チャーシューメン1000円 コトリソバ500円 コゴリソバ600円 牡励麺600円 カキのクリームソース1200円 渡りガニのトマトソース1200円
カキ焼きおにぎり300円 カキ餃子600円 飛騨牛レバ刺し1200円などの肴・お酒各種
■5000円コース(要予約)牡励膳(おつまみ8品)/焼物/揚物/お食事/甘味
■3500円コース(要予約)牡励膳(おつまみ8品)/お食事/甘味

【系統】鮎ラーメン系創作ラーメン

【お店について】
 2006年2月オープン。「鮎ラーメン@二子玉川」が運営するお店。2005年12月に閉店した「リューキューアーユーを食べる会」に次ぐ支店。2号店は琉球鮎の再生がうまく行かず閉店を余儀無くされたが、このお店は牡蠣の殻から摂ったダシを使ったラーメンがセールスポイント。漢方で処方され、神経症、不眠症を和らげる、精神安定の効能があるという「桂枝加龍骨(けいしかりゅうこつ)牡励湯」からヒントを得たもの。

 渋谷駅から宮益坂を上り、青山へと向かうR246青山通り沿いにある。お店のシンボルマークが目印。間口は狭く、店頭に置かれたメニューを見なければ何のお店か認知されにくい。地下に降りていくと、室内はムードのある暗さ。イングリッシュ・パブのような雰囲気。カウンターの上にはオイルランプ、カウンターの衝立のところには間接照明がある。日常の喧騒を忘れさせてくれるような静かな空間。カウンター10席、ソファー4席と小上がりの座敷8席。
牡励天・牡励湯@渋谷
 本日は「ラーメンランチで牡励天」。広口で高台の方がすぼまった形状のどんぶり。量が少なく見える。盛り付けは綺麗。ダシのベースは、牡蠣の殻を焼いて砕き、鶏ガラや野菜などと一緒に煮こんだもの。しっかりと旨みの詰まったスープ。牡蠣そのものの味はないが、クオリティーの高いスープ。繊細で地味深い味わいで美味しい。

 麺は中太の平打ち縮れ麺。ピラピラとした食感が面白い。フーチバ(沖縄のヨモギ)の天ぷらは薄めの衣でサクッと揚がっている。このサクサクとした食感とほろ苦さが良い。ただ、この油が繊細なスープに若干、影響を与えている。牡蠣は味付けをして片栗粉をまぶしてソテーしたもので、身がプルンとしていて美味しい。ラーメンの具として食べるのは初めて。他の具は生のフーチバ、海苔2枚、白髪ネギ。

 ラーメン専門店ではなく、ダイニングバー。お店のコンセプトを理解すれば夜も楽しめそう。鮎にせよ、牡蠣の殻にせよ、目の付け所が良い。量的には物足りなさもあるが、センスの良さを感じさせる一杯。帰り際、若女将が表まで出て見送ってくれる。
【掲載日】2006年11月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★★
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