らーめん自由区・東京ラーメンガイド高田馬場・早稲田のラーメン店リスト>元祖一条流がんこ西早稲田店
元祖一条流がんこ 西早稲田店
がんそいちじょうりゅうがんこ にしわせだてん
【所在地】東京都新宿区西早稲田3-15-7 【お店の地図】
【電話】非公開
【定休日】土曜・日曜・祝日
【営業時間】12:00-21:00
【最寄り駅】
 ○東京メトロ副都心線 西早稲田駅 徒歩6分
 ○JR山手線・東京メトロ東西線 高田馬場駅 徒歩8分

【メニュー】
 ○塩ラーメン700円、えび油塩ラーメン700円
 ○正油ラーメン(あっさり・中間・こってり)700円
 ○水餃メン700円
 ○ねぎたま塩ラーメン600円
 ○かけ中華・塩/正油あっさり/正油中間/正油こってり各500円、他
 ◇味付玉子100円、水餃子(2個)100円、チャーシュー200円、麺大盛100円(14:00までは無料)
 ※辛口(小辛・大辛)無料-注文時に指定

【期間限定メニュー(これまでの)】
 煮干しラーメン800円、マダイのラーメン(悪魔の 正油・ 正油味・塩味)900円、塩こってりラーメン(1作目)900円、塩こってりラーメン(2作目)900円、塩こってりラーメン(4作目)900円、塩こってりラーメン(にんにく風味)900円、つけ悪魔900円、キンメダイの正油ラーメン900円、天使のラーメン900円、塩こってりラーメン(ごま風味)900円、かにラーメン900円、塩こってりラーメン(カレー風味)900円、酒かす味噌ラーメン900円、みそカレーラーメン900円、年越しラーメン700円、牛テールスープ麺900円、塩こってりラーメン900円、カキとアワビの塩ラーメ900円、白正油ラーメン700円、ゆず塩ラーメン800円、煮干ラーメン・醤油味800円、塩ラーメン・牡蠣風味900円、一作目ラーメン900円、一条新麺800円、塩キムチラーメン、中華そば800円、辛つけめん900円、コンビーフ塩ラーメン900円、白玉味噌ラーメン牡蠣スープ900円、特濃白湯麺900円、えびそば700円、牛骨ラーメン800円、味噌つけラー900円、しそ風味塩ラーメン800円、汽鍋水ラーメン700円、悪魔ラーメン700円、他

【系統】宗家一条流がんこラーメン系東京ラーメン

がんこ西早稲田店-店舗外観
「元祖一条流がんこ 西早稲田店」店舗外観-白い骨がぶら下がっていると営業中。看板はない。
がんこ西早稲田-店内
「元祖一条流がんこ 西早稲田店」店内
【お店について】
 創業者の一条安雪氏が率いる一大勢力の「宗家(元祖)一条流がんこラーメン系(創業1983年8月1日)」系列のお店。店主は、総本家客分の小川充也氏。
 オープンした当初は、一条氏自らが総本家として、切り盛りをしていた。その頃、客として通いつめていたのが、小川氏。その後弟子入りをし、総本家が2002年2月に都電早稲田駅に移転したのを機に、このお店を西早稲田店として、主(あるじ)となった。

 副都心線の開業に伴い、最寄り駅からの距離が若干縮まった。がんこ系は、外観が黒く、牛骨がぶら下がっているのが特徴。総本家は牛の頭蓋骨、弟子の店は大腿骨の骨がぶら下がっていれば営業していることがわかる。板を使った装飾はないが、黒ずくめであることと、ゲンコツがぶら下がっているのが、がんこ系である証。事前に知っていなければ、お店であることすら気づく人はいないであろう。

 店内に入ると別世界。お金のかかった作りとは言えないが、手入れが施され、なぜか落ち着く空間。カウンター5席。座ると、刻み青唐辛子が入ったタッパーウェアと揚げねぎが入った小鉢が差し出される。壁を見ると、「ラーメン、日本そばの三原則」、「がんこの系譜」、「会員制の店にした時のチラシ」、「常連客に渡した会員証」、「東池袋大勝軒の山岸氏と一条氏が映った写真」など、がんこの歴史を感じさせる代物が貼られている。

 少しもぶれることのない正統な「がんこラーメン」の味と、それを昇華させた月毎のイベント(期間限定)ラーメンが味わえる。
がんこ 西早稲田店-えび油塩ラーメン
 本日は「えび油塩ラーメン」。通常の塩ラーメンに、海老の風味を移した香味油を加えたメニュー。

 澄んだアンバー(amber)=琥珀(こはく)色のスープ。表面にキラリと光るえび油は、甲殻類特有の匂いを強く出したものではない。前面に出すのではなく、アクセントをつけるようにほんのりと香る。スープを一口飲むと、味蕾(みらい)から脳天に一直線に駆け上るがんこらしいショッパさの一撃。脳が覚醒した後に、旨味が浮上してくる感覚だ。別添えの青唐辛子を入れれば、味が引き締まり更に旨くなる。

 麺はいつもの中細ストレート麺。小麦の風味を楽しむというよりは、スルスルと小気味良く口の中に滑り込む感覚と喉越しの良さを楽しむ麺。このスープにこの麺あり、といった相性の良さ。

 具のチャーシューは、バラ肉ではなくロース肉。箸でつかむと次々にホロホロと崩れる柔らかさ。チャーシュー単独と言うよりは、麺と一緒に食べる感じ。ネギは加熱した油をかけたものではないので、ネギの特有のツンツンとした辛味があり、ショッパサを和らげる箸休めとして味わえる。メンマはボリボリと漬物のような歯ざわりの良い食感。
【掲載】2010年3月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
がんこ西早稲田店-正油ラーメン(こってり)
 本日は「正油ラーメン(こってり)」。背脂の量が多め(こってり)の醤油ラーメン。
 具の盛り付けが済んだラーメンをカウンターに載せ、最後に加熱した香味油をネギにかけ、“ジュッ”という音を立てる。この音が唾液の分泌を促す。

 塩ラーメンよりも若干色が濃くなった透明感のあるスープ。ズーンと味蕾(みらい)から脳天に来るショッパサは健在。醤油の風味と背脂の甘味が効いている。“コク”のある味わいは「正油」、輪郭がハッキリとしたキレのある味わいは「塩」という感じ。

 中細の縮れ麺は、他店ではお目にかかれないタイプだが、このスープとの相性は抜群。細くともしっかりとしたコシ、スープの絡みと啜り心地は良い。

 スライサーで切られたバラ肉のチャーシューは、薄切りだが大判のものが2枚。スープに浸かっているだけで、自然にホロホロと砕けていく柔らかさ。メンマは平たく、シャクシャクと音を立てるソフトな歯ざわり。他の具は、海苔と小口切りのネギ。
 スープがコッテリしている分、ネギにはオイルをかけずに青々しさが残した方が、バランス的には調和するように思われる。
【掲載】2009年6月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
がんこ西早稲田店-塩ラーメン・味付玉子
 本日は「塩ラーメン」+味付玉子。スープは透明度が高い。表面にはラードが浮かび、塩気はやや強め。しかし、喉が渇くことはない。ダシを引き立てるための塩梅で、絶妙な匙(さじ)加減。滋味深く、味雷(みらい)に旨さが染み渡る。

 麺は、クチナシを使って黄色味を帯びた「サッポロめんフーズ@練馬区富士見台」製の中細縮れ麺。スルスルと啜り心地が良く、スープの絡みが良い。麺に張りがあり、独特な食感で美味しい。

 チャーシューは、大判の中厚のものが2枚。箸でつかむとホロホロと崩れる柔らかさ。味玉は、味が染み込み、黄身がトロリと流れ出る半熟具合。途中で、刻み青唐辛子を投入すると、辛すぎず、ピリッとした刺激がダシの味を押し上げて旨味が増す。揚げねぎを加えると甘みが増し、深みが出て更に旨くなる。他の具は、海苔と小口切りのネギ。
【掲載】2008年11月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★★
がんこ西早稲田店-醤油ラーメン(あっさり)
 本日は「正油ラーメン(あっさり)」。麺は黄色い縮れ麺。一口飲んで、脳天直撃の強烈なしょっぱいスープ。揚げ葱、大ぶりのチャーシューが旨い。しょっぱさの中に旨味が濃縮されていてやみつきになる。月一回の悪魔ラーメンを楽しみにする人も多い。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
らーめん自由区高田馬場・早稲田のラーメン店リスト>元祖一条流がんこ西早稲田店
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