ぐれん
【所在地】東京都新宿区早稲田鶴巻町517-2 合田ビル1F
【お店の地図】
【電話】非公開
【定休日】日曜・第1月曜
【営業時間】
・11:00-15:00/17:30-22:00
・11:00-15:00/17:30-21:00(土)
【最寄り駅】
・東京メトロ東西線 早稲田駅出口3a 徒歩4分
・都電 早稲田駅 徒歩5分
【メニュー】
◎極濃海老つけ麺(並・200g/中・300g)750円、極濃海老つけ麺(大・400g)850円
◎香味油そば(並・150g/大・225g)600円、香味油そば(W・300g)700円
◇味付け玉子100円、チャーシュー250円、他
【限定メニュー(これまでの)】
梅しそ冷やしつけ麺零下20℃800円/(デザート付)900円、フローズンスープの冷やし麺(梅じそ風味)800円、焼皿あえそば(並・200g)750円、燻し牛白湯700円、ら〜めん海老の雫700円、豚バラ煮込みつけ麺750円、他
【系統】極濃海老味+創作系東京ラーメン
【お店について】
2009年2月16日創業。
正確には2月にプレオープン、8月に正式オープン。
福生の名店「らーめん雫@福生(店名変更)>ら〜めん煙@福生(現在)」の店主・島田昌尚さんが、早稲田の地で
ネクストブランドのお店を始めた。
らーめん雫の時は“濃厚鶏白湯”のラーメン、こちらでは“極濃海老味”のつけ麺で勝負する。
“紅蓮”とは、紅色の蓮(はす)の花。
猛火の炎の色に例えられている。
看板メニューのつけ麺のつけ汁がグツグツと煮えたぎった状態で提供されることから、それと関連付けて名付けたようだ。
お店の場所は、早稲田駅3a出口より「早稲田高校」を左手に通過しながら北上する。
「早稲田鶴巻町西交差点(画像の横断歩道付近)」に出たら左手に折れて直ぐ。
「早稲大学エクステンションセンター」の前に位置し、斜め前には大隈講堂が見える。
板張りの外装と手書きの赤い看板が目印。
引き戸を開けて店内に入ると、左手に紅色の券売機が置かれている。
床はコンクリートの剥き出し、照明は裸電球、セピア色を基調とした壁はお洒落なデコレーションが施されている。
全体の印象としては整然としたスタイリッシュな感じ。
奥に厨房があるので、調理の工程を見ることはできない。
コの字型のカウンターは16席。
天板はステンレス製。
卓上にある薬味は、一味のみ。
スタッフは2名で、BGMは洋楽。
つけ麺の用の割りスープは、カウンター内にあるウォーマーに置かれたポットから注ぎ入れる。