めんやそう
【所在地】東京都新宿区高田馬場1-4-21 サンパークマンション高田馬場B102
【お店の地図】
【пz03-5876-7640
【定休日】第2日曜
【営業時間】11:30-15:00/17:00-23:00
【最寄駅】
・東京メトロ副都心線 西早稲田駅 徒歩5分
・東京メトロ東西線 高田馬場駅7番出口 徒歩7分
・JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅 徒歩9分
【メニュー】
○焙煎旨塩そば750円、地鶏味玉そば850円、地鶏魚玉そば880円、香味白髪そば880円、炙り焼きトンそば980円
□海南チキンライス〜SOU〜風800円、海南チキンライスミニサイズ420円、珠美人豆腐380円
□昔ながらの焼き餃子290円、しそ餃子390円、一口エビ餃子390円
□モノトーンアイスクリーム380円、麺スイーツ「若菜」500円、他
※スープ-@「塩」、A「ゆず塩」のどちらかを選択
※麺-@「手もみボコボコ麺」、A「中太縮れ麺」のどちらかを選択
【限定・これまでのメニュー】
○柚子紫(柚子風味醤油つけ麺・小)750円、焙煎鴨白湯(白湯つけ麺・小)750円、焙煎鴨パイタンつけ麺900円、ブラックインド950円、楓(カルパッチョ風混ぜ麺900円、冷製ポタージュ風つけ麺・カボチャの王様900円、ホワイトインド(カレーつけ麺)950円、大地の味噌〜冷製サラダ風混ぜ麺900円、他
【系統】創作系東京ラーメン
【お店について】
2007年4月25日創業。
店主は、インダストリアル(工業)デザイナーの柳宗理(やなぎむねみち)氏の甥っ子。
大学では経営学を学び、卒業後、4つのラーメン店で味と経営方法を学ぶ。
厨房に立つもう一人のスタッフは、元イタリアンシェフで、イタリアの一つ星レストランで働いた経験がある。
早稲田通りと明治通りの交差点の近く。
黒を基調とした外観。
店内は、間接照明を駆使した落ち着いた雰囲気。
スタイリッシュにまとめられたラーメンダイニング。
カウンターの天板は、撥水(はっすい)加工が施された人工の黒畳。
椅子や水差し、コップ、
カトラリーなどは柳宗理氏のデザインによるもので洗練されている。
お冷やは冷酒用のグラス。
カウンター11席、テーブル8席。
夜は、ワインや焼酎を飲みながら、サイドメニューを楽しむこともできる。
麺を使った曜日替わりのデザートも用意されている。
スープベースは、こんがりと焼いた合鴨と大山地鶏のガラの動物系と、海老・昆布・鰹節など10種類以上の魚介系の出汁を併せたもの。
タレには、ヒマラヤの「ピンクロックソルト」と対馬海峡「浜御塩」などをブレンドした焼き塩が使われている。