らぁめん やまぐち
【所在地】東京都新宿区西早稲田3-13-4
【お店の地図】
【電話】03-3204-5120
【定休日】月曜
【営業時間】
・11:30-15:00/17:30-21:00
・11:30-15:00・・・日曜
【最寄り駅】
・東京メトロ副都心線 西早稲田駅1番出口 徒歩6分
・東京メトロ東西線 早稲田駅2番出口 徒歩10分
・JR高田馬場駅 徒歩11分
【メニュー】
○かけそば780円、鶏そば950円、味玉鶏そば1100円、特製鶏そば1380円
◎鶏つけそば1050円、特製つけそば1480円
◎辛つけそば1150円、特製辛つけそば1580円
◆味玉150円、鶏ワンタン・チャーシュー・各250円
■ロースト豚丼480円、ミニロースト豚丼230円、ライス150円、ミニライス100円
■鶏そば+ミニ豚丼セット1180円
【限定メニュー(これまでの)】
スタミナまぜそば900円、牡蠣の塩そば1300円、ウイング台湾まぜそば800円、煮干そば780円、吟醸酒粕蔵出し担々麺900円、にぼみそらぁ麺880円、冷し煮干そば830円、他
【系統】鶏清湯系東京ラーメン
【お店について】
2013年1月8日創業。
店主は、福島県会津若松市出身の山口裕史さん。
山口さんは、30代半ばまで会津若松で化学薬品メーカーに勤務。
当時からラーメンを食べ歩き、自宅でもラーメンを自作。
“自作ラーメン”を「麺屋にゃみ」というWEBサイトで公開していた。
2007年1月28日、ラーメンスクエアで開催された「第2回ラーメントライアウト」で準優勝。
2007年10月4日、同施設に「麺屋にゃみ@立川」を出店。
2008年3月13日、「麺屋にゃみ 第二章@立川」としてリニューアルオープン。
2008年9月26日、出店契約期間満期のため閉店(卒業)。
2008年10月10日、有限会社「リシンク」が運営するお店「麺創研かなで@府中(創業)」、後の「麺創研かなで・改 KAI(2011年5月12日リニューアルオープン)」、「麺創研・紅-KURENAI-(2010年7月29日オープン)」の店舗責任者として腕を振るった。
2012年9月30日、退社。
2013年1月8日、自らの名前を冠した屋号「らぁ麺 やまぐち」が、西早稲田の地で開業。
【創業地】東京都新宿区西早稲田2-11-13 山武ビル1F。
2015年9月17日、2号店「らぁ麺やまぐち 辣式@東陽町」がオープン。
2018年9月7日、「らぁ麺 やまぐち@西早稲田」が現在地に移転。
2018年12月5日、移転に伴い、このテナント(創業地)で「スパイスカレー&カフェセント(Spice Curry & Cafe scent)」を開業。
2020年7月21日、「スパイスカレー&カフェセント」の業態を変更し、「つけ麺 麦の香」をオープンさせる。
2015年〜2020年、「つけ麺 やまぐち」が「ミシュラン ビブグルマン 」に選出される。
お店の場所は、東京メトロ副都心線の1番出口を出て、右(池袋方面)へ進む。
早稲田通りと明治通りが交わる「馬場口交差点」に出たら、横断歩道を渡り右折。
早稲田通りを「早稲田駅」方面へ直進。
「戸塚第一小学校入口」の信号、「早稲田通郵便局(道路を挟んだ向かい側が「つけ麺 麦の香」)」を越し、暫く歩いた左側。
黒い袖看板が目印。
店名の文字は、書作家:江島史織さんに依頼したもの。
フロントサッシのエクステリア。
店内に入り、右手に厨房、それと対面する直線型のカウンター席。
左手に、券売機が設置。
続いてボックスベンチが設置されているが、ウェイティングスペースとして利用されてはおらず、荷物置き場となっている。
待つ場合は、外で並ぶ。
更に奥の方に、テーブル席が1卓用意されている。
間口は狭いが、奥行きがある。
カウンターの天板には、予めトレーが置かれている。
スタッフは2人体制。
総席数14席。
・カウンター12席。
・テーブル2席(2人×1卓)。
卓上備品は、冷水入りピッチャー・グラス・塗り箸・レンゲ・紙ナプキン・爪楊枝などが置かれている。
卓上調味料はなし。