らーめん自由区・東京ラーメンガイド台東区のラーメン店リスト>凡凡ハウス@稲荷町
凡凡ハウスぼんぼんはうす
【所在地】東京都台東区元浅草2−7−14 【お店の地図】
【定休日】水・土・日・祝日
【営業時間】11:20-14:00
【最寄り駅】東京メトロ銀座線 稲荷町駅 徒歩1分
【メニュー】
しょうゆ550円 しょうゆのり650円 しょうゆチャーシュー800円
しょうゆ唐味噌600円 しょうゆ唐味噌のり700円 しょうゆ唐味噌チャーシュー850円
みそ唐味噌650円 みそ唐味噌のり750円 みそ唐味噌チャーシュー900円、他

【系統】赤湯からみそラーメン系山形ラーメン

【お店について】
 2000年8月創業。以前は「赤湯とん豚ラーメン」という屋号を使っていたが、リニューアルして店名も変更。山形県南陽市の「龍上海@赤湯」のからみそラーメンを参考にしたスタイルを取る。
 このお店のご主人は、開業支援の塾「らーめん寺子屋」の2期の卒業生で、「赤湯とん豚らーめん@山形県山形市東原町」での修業経験もある。
 稲荷町駅を降り、稲荷町交差点を一本裏手に入った目立たない場所にある。黄色い文字で店名が書かれた赤いビニール製のひさしが目印。サッシ戸の明るい店内は厨房の前と壁よりにカウンターがある。総座席数15席(通し番号は19ある)。入口を入って右側に製麺室がある。券売機に、「おすすめは、みそ唐味噌」と書いてあり、「ボタンを連打すると故障の原因となります。」とも書かれている。ボタンの反応が鈍くて連打するのか、それともゲーム感覚で連打する人がいるのであろうか…。しかし、反応は良かった。
しょうゆ唐味噌@凡凡ハウス
 本日は「しょうゆ唐味噌」。ほんわかとした鶏と野菜のダシがにじみ出たスープ。淡くあっさりとしていてスッキリとした後味。トッピングされた唐味噌を少しずつ溶かしていくと適度な辛味がアクセントとなり美味しい。この唐味噌はニンニクや唐辛子を練り合わせたもの。10種類以上の一味唐辛子と白、赤、麹をブレンドした味噌とを練り上げて作られたもの。単独で舐めると舌がしびれるが、スープに混ぜると味が急変することはないので、変わり行く味の変化が楽しめる。麺は加水率高めの中細の自家製麺。足で踏んでコシを強くするという。若干ウェーブのついた麺はキメが細かく、喉越しが良い。伸びにくくコシがある。最初はスープの絡みが弱いが、徐々に馴染んでくる。チャーシューは豚バラ肉のロール。程よい味付けで、噛むと味わいが深まる。メンマはコリコリとした食感。他の具は、海苔と小口切りのネギ。
 本家本元と違う点は、麺。山形ラーメン全般に言えることは、麺に手もみが入る。それに加え、「龍上海」ではつぶしが入る。それは、スープの絡みを良くするための工夫と言える。それを差し引けば、ほぼ同じ味わい。都内では、このスタイルを味わえるお店はほとんどない。そういう意味では貴重なお店ではあるが、営業日数と営業時間が短いため、それがネックとなって敷居が高くなっている。さらに、2006年6月より、定休日に水曜日が加わり、週休3日。今後週休4日を目指しているそうだ。
【掲載日】2006.9 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★☆☆
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