創作麺工房 鳴龍｜大塚駅（ＪＲ山手線）・新大塚駅（東京メトロ丸ノ内線）
店舗基本情報
そうさくめんこうぼう なきりゅう
【所在地】東京都豊島区南大塚2-34-4 SKY南大塚1F 【お店の地図】
【電話】03-6304-1811
【定休日】火曜
【営業時間】
*11：30-15：00・・・月曜
*11：30-15：00/18：00-21：00・・・水〜日
【最寄り駅】
○ＪＲ山手線 大塚駅南口 徒歩5分
○東京メトロ丸ノ内線 新大塚駅 徒歩5分
【メニュー】
＜辛 麺＞担担麺800円、麻辣担担麺850円、酸辣湯850円、
＜醤油味＞醤油拉麺750円、味玉醤油拉麺850円、特製醤油拉麺950円、醤油チャーシュー麺1000円
＜塩 味＞塩拉麺800円、味玉醤油拉麺900円、梅塩拉麺900円、特製塩拉麺1000円、塩チャーシュー麺1050円
＜つけ麺＞醤油つけ麺800円、担担つけ麺880円
◇替玉・パクチー盛り（辛麺専用）・各100円、麺大盛り100円、つけ麺の麺大盛り150円
◇味付玉子・メンマ・海苔・白ネギ・九条ネギ盛り・各100円、チャーシュー250円
□九条ネギご飯150円、小さいチャーシューご飯150円（昼のみ）、しらすご飯450円、他
□水餃子400円、他
【限定メニュー（これまでの）】
冷し梅塩拉麺900円、他
【系統】鶏魚介淡麗系東京ラーメン
【お店について】
2012年5月17日創業。
店主は、斎藤一将さん。
斎藤さんは、ホテルの中華料理店に勤めた後、「ちゃぶ屋＠護国寺（閉店）」及び、系列の『表参道MIST（閉店）』、『香港MIST』で約6年間修業をした後、独立。
「MIST」では主に製麺を担当し、「香港MIST」では2年ほど料理長を務めていた。
「香港MIST（外資系）」は、ラーメン店としては初の『2011年版 ミシュランガイド香港・マカオ』で1つ星を獲得したお店。
店舗は当初、自宅付近の「駒込」に出店しようと考えたが、物件が見つからず「大塚」になった。
屋号は、日光東照宮の天井に描かれた『鳴き竜』から取っている。
『鳴き竜』の如く、『お客さんに共鳴してもらえるようなラーメンを作りたい』という思いが込められている。
ＪＲ大塚駅南口を出て、「南大塚通り」左側の歩道を直進。
「南大塚3丁目交差点」の一つ手前の路地を左折。
暫く歩いた右手に見えてくる。
ラーメン屋さんには見えないシックな店構え。
入口を入り、右手角に券売機がある。
厨房を囲むような括弧 〕型のカウンター10席。
席と席の間隔が広く、ゆったりとした空間。
落ち着いて食事が出来る。
客席後方の通路も広々としている。
厨房右奥には、製麺機が設置された製麺室がある。
スタッフは店主の他、スタッフ１人の２人態勢。
ハンチング帽を被り、白のコックコートを着ているのが店主。
卓上には、割り箸、爪楊枝、紙ナプキン、花山椒、ブラックペッパー等が置かれている。
ＢＧＭは、ボサノバ。
【所在地】東京都豊島区南大塚2-34-4 SKY南大塚1F 【お店の地図】
【電話】03-6304-1811
【定休日】火曜
【営業時間】
*11：30-15：00・・・月曜
*11：30-15：00/18：00-21：00・・・水〜日
【最寄り駅】
○ＪＲ山手線 大塚駅南口 徒歩5分
○東京メトロ丸ノ内線 新大塚駅 徒歩5分
【メニュー】
＜辛 麺＞担担麺800円、麻辣担担麺850円、酸辣湯850円、
＜醤油味＞醤油拉麺750円、味玉醤油拉麺850円、特製醤油拉麺950円、醤油チャーシュー麺1000円
＜塩 味＞塩拉麺800円、味玉醤油拉麺900円、梅塩拉麺900円、特製塩拉麺1000円、塩チャーシュー麺1050円
＜つけ麺＞醤油つけ麺800円、担担つけ麺880円
◇替玉・パクチー盛り（辛麺専用）・各100円、麺大盛り100円、つけ麺の麺大盛り150円
◇味付玉子・メンマ・海苔・白ネギ・九条ネギ盛り・各100円、チャーシュー250円
□九条ネギご飯150円、小さいチャーシューご飯150円（昼のみ）、しらすご飯450円、他
□水餃子400円、他
【限定メニュー（これまでの）】
冷し梅塩拉麺900円、他
【系統】鶏魚介淡麗系東京ラーメン
【お店について】
2012年5月17日創業。
店主は、斎藤一将さん。
斎藤さんは、ホテルの中華料理店に勤めた後、「ちゃぶ屋＠護国寺（閉店）」及び、系列の『表参道MIST（閉店）』、『香港MIST』で約6年間修業をした後、独立。
「MIST」では主に製麺を担当し、「香港MIST」では2年ほど料理長を務めていた。
「香港MIST（外資系）」は、ラーメン店としては初の『2011年版 ミシュランガイド香港・マカオ』で1つ星を獲得したお店。
店舗は当初、自宅付近の「駒込」に出店しようと考えたが、物件が見つからず「大塚」になった。
屋号は、日光東照宮の天井に描かれた『鳴き竜』から取っている。
『鳴き竜』の如く、『お客さんに共鳴してもらえるようなラーメンを作りたい』という思いが込められている。
ＪＲ大塚駅南口を出て、「南大塚通り」左側の歩道を直進。
「南大塚3丁目交差点」の一つ手前の路地を左折。
暫く歩いた右手に見えてくる。
ラーメン屋さんには見えないシックな店構え。
入口を入り、右手角に券売機がある。
厨房を囲むような括弧 〕型のカウンター10席。
席と席の間隔が広く、ゆったりとした空間。
落ち着いて食事が出来る。
客席後方の通路も広々としている。
厨房右奥には、製麺機が設置された製麺室がある。
スタッフは店主の他、スタッフ１人の２人態勢。
ハンチング帽を被り、白のコックコートを着ているのが店主。
卓上には、割り箸、爪楊枝、紙ナプキン、花山椒、ブラックペッパー等が置かれている。
ＢＧＭは、ボサノバ。
実食レポート
本日は「特製醤油拉麺」。
丸鶏・鶏ガラ・豚足等の動物系+サバ節・カツオ節・日高昆布・利尻昆布・干し貝柱・焼あご・片口イワシ等の魚介系+干し椎茸等を１つの寸胴に入れて取った出汁。
隠し味として、牡蠣を加えている。
タレは、「本膳醤油」中心に数種類をブレンドし、魚介の出汁を合わせたもの。
スープ表面には鶏油が散りばめられ、宝石のようにキラキラと輝いている。
飴色をした醤油の色が、食欲をソソル。
先ずは、スープを一口。
醤油の芳ばしさと魚介出汁の香りが口の中を駆け巡る。
油感もあり、熱々が持続する。
若干立った醤油が、リッチな出汁をまとめ上げ、どの素材も突出せずまとまりを見せる。
続いて飲むと・・・。
キレのある醤油は香り高く、鶏の出汁感がしっかりと感じられ、魚介系が心地良くサポート。
食べ進んで鶏油が減ってくると、魚介出汁の味が浮上してくる。
様々な食材の旨みと香りが一体となった贅沢な味わい。
麺は、自家製の中細ストレート麺。
3種類の国産小麦・全粒粉と内モンゴル産天然かん水を使っている。
加水率多めで、茹で時間は長め。
ツルっとした麺肌で、滑らかな口当たり。
スルスルと啜り心地が良い。
噛んでは細い割には強めなコシをもち、サックリとした歯触り。
小麦の風味も豊か。
具のチャーシューは、バラ肉と肩ラースのの２種類。
バラ肉は、岩塩とハーブでマリネし、オーブンでじっくり焼き上げたもの。
ベーコンのような脂の層があり、トロトロと口どけ感のよいもの。
肩ロース肉は、油でコンフィしたもの。
レアな感じで、適度な噛み応えを残した肉質。
味玉は、白身がプリプリで、黄身はトロ〜リと流れ出る半熟具合。
海苔は丼鉢の受け皿に載ったものが３枚。
他の具は、白髪と小口切りの九条ネギ。
【掲載】2015年8月 【行列】6人 【らーめんの王様】★★★★★
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ラーメン店の店舗情報
店名
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お店について
実食レポート
らーめんの王様（食べた評価）