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老舗から新店までのラーメン店をレポート。

高円寺編|高円寺駅(JR中央線・総武線/東京メトロ東西線)

店舗基本情報

杉並区・高円寺駅周辺のラーメン店。

実食レポート

(閉店)つけめん道場かさい
【所在地】 東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場内
【定休日】不定休
【営業時間】11:30-23:00
【最寄駅】JR中央線他 高円寺駅 徒歩3分
【メニュー】
◆らーめん-並盛り(160g).大盛り(240g)同料金
醤油らーめん650円、塩らーめん650円、ネギらーめん750円
◆つけ麺-並盛り(200g)・中盛り(300g)・大盛り(400g)同料金。
つけ麺650円、辛味つけ麺650円、塩つけ麺650円
◆トッピング
味付け玉子100円、チャーシュー300円、味付けチャーシュー350円、手作りメンマ100円、野菜100円、焼きのり100円、他

【系統】鶏ガラ魚介系東京ラーメン

【お店について】
2006年7月創業。
高円寺駅北口より、歩いて直ぐの大一市場。
その一角にこのお店はある。
こういった店舗の集合体は、昔は色々な街で見かけることができたが、時代の流れと共に自然消滅した。
戦後の闇市から発展したような店舗スタイルは、その名残で昭和の匂いを漂わせる。
板張りに白の暖簾が目印。
同じ敷地内には「らあめん平石」もある。
店内は壁材にトタンを使用し、照明には笠つきの裸電球を使用している。
正にレトロな雰囲気。
L字型カウンター7席。

醤油らーめん+味玉
本日は「醤油らーめん」+味付け玉子

まろやかな動物系のスープに、程よい魚介の風味。塩分は強めだが、しょっぱく感じる一歩手前の絶妙なさじ加減。
まとまりがあり美味しいスープ。
個性と言う点では強くはないが、カウンターに置かれた壷の鰹節粉を入れるとたちまち主張が強くなり今風の味になる。
好みがあるので、調理の段階で投入した方が良いとは言えないが、印象度は高くなる。

麺は黄色味を帯びた中細の縮れ麺。
麺の量は秤で計り、茹で時間はキッチンタイマーで時間を計る。
しっかりとした仕事ぶり。
固めの茹で加減でツルツルとした舌触り。

チャーシューは肩ロースでハムの食感に近いもの。
噛むと肉のふくよかさと旨みを感じる。

メンマは四角くコリコリとしていて歯応えが良い。

味付け玉子はデフォルトで1/2が入っている。
白身は醤油ダレの味が染み、黄身は固まりつつあるしっとりとしたもの。
他の具は大判の海苔と青ネギ。

麺の量が大盛りまで同料金とは嬉しいサービス。
ご主人の粋なはからいを感じる。
専門店ならではの美味しさもあり、表通りから分かりにくい場所ではあるが、地元密着型のお店としてリピーターも増えそうである。

【掲載】2006年12月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★☆☆
 

実食レポート

(閉店)中州屋台長浜ラーメン 初代健太
なかすやたいながはまらーめん しょだいけんた
【所在地】 東京都杉並区高円寺北3-43-10 【お店の地図】
【定休日】水曜or木曜日(未確定)
【営業時間】12:00頃-15:00 18:00-翌4:00
【最寄駅】JR中央線他 高円寺駅 徒歩7分
【メニュー】
長浜ラーメン500円 替玉100円 チャーシュー+200円 日替りめし200円 おでん150円、他

【系統】九州豚骨系長浜ラーメン
【お店について】
2006年7月創業。
早稲田通り沿いにある。
以前、「らーめんゑびすや」があった場所。
手書きの看板と赤い提灯が目印。

店内はカウンター8席、店頭にはテーブル3席がある。
壁にはご主人が以前やっていたとおぼしきお店の写真が貼られている。
カウンター上に「ぢんとら@京都」製の超激辛一味、紅生姜、ゴマ、コショウが置かれている。
店主1人で切り盛りをしていて、なかなか手際が良い。
麺上げには小ぶりの平ザルを使用している。

初代健太@高円寺
本日は「長浜ラーメン」

粘度はなく、サラリとしたスープ。
豚骨の臭みやくどさはなく、コクがあって飲みやすい。
サッパリとした口当たりで、最後の一滴まで飲み干せる。

麺は細ストレートで、適度なコシのあり程よい固さ。
いわゆるポキポキとした食感の極細麺とは違う。

チャーシューは、薄めで存在感がない。
他の具は青ネギ。

「長浜ラーメン」をイメージした時のそれ以上の個性はないが、洗練された味わい、という印象。
立地としては、繁華な高円寺でも人が流れる方向にはないので、屋台風のスタイルの方が正解かもしれない。
お酒を飲みながらおでんをつまみ、最後にこの一杯で〆る。
そんな楽しみ方ができるお店のように思う。

【掲載】2006年11月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★☆☆
 

実食レポート

(閉店)宗家一条流 がんこ7代目
がんこ ななだいめ
【所在地】東京都杉並区高円寺北3-45-16
【定休日】火・水曜
【営業時間】18:00〜24:30頃
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩7分
【メニュー】
(あっさり・中間・こってり)の中から味を選択
○ラーメン700円、チャーシューメン1000円、スペシャル1000円
○しそ800円
□味付玉子100円、他

【系統】元祖一条流がんこ系東京ラーメン

【お店について】
1994年9月創業。
このお店のご主人は「元祖(宗家)一条流がんこラーメン総本家」の青砥時代に修業をし独立。
直系7代目であるが、6代目までは脱会者や欠番もあるので実質2代目に続く古参の弟子になる。
高円寺北口より純情商店街を抜け、庚申通り商店街沿いにこのお店はある。
板が打ち付けられた黒塗りの外壁、「営業中」のしるしに牛骨がぶら下がっているところは「がんこ」特有の店構え。
取っ手のついた引き戸を開けると奥行きのある店内でカウンター10席。
入口の横にはテレビが置かれ、厨房にはご主人1人だけ。
坊主頭に髭の生えた風貌はこわおもて(緊張と汗)。
前金で払うと、「今日、トマト寒天を作ったんだけど食べてみる〜♪」と一声(ホッとする)。
「辛いの大丈夫?」と聞かれ、辛味噌をつけてもらうことにした。

がんこ七代目@高円寺・東京ラーメン
本日は「ラーメン」のあっさり+味付玉子」

ラーメンは醤油味1種類のみ。
脂の量を「あっさり」、「中間」、「こってり」の3種類から選べる。
水はアルカリイオン水を使用。ゲンコツ・鶏ガラ・丸鶏と野菜を煮込み、リンゴを隠し味に使ったダシ。
琥珀色のスープは低めの温度で煮出しているので、透明度が高く、食材の旨味が調和したまろやかな味。
表面に張った香味油も多からず少なからず程よい。
塩分はがんこ系の中では控えめで、口あたりが良く飲みやすい。
ドンブリの縁についている辛味噌は豆板醤のように小さじで数杯入れると味が変わるほど辛くはない。
時折溶かしながら食べると格段に味が引き締まって効果的。

麺は加水率が低めの中細の縮れ麺。
適度にコシがあり、スープの絡みも良く美味しい。
スルスルと口の中に収まり、喉越しも良い。

特筆すべきは「トマトの寒天」。
健康食品ということで見直され、静かなブームになっている寒天。
ラーメンの味を変えるものではなく、また引き立てるものでもない。
彩りと栄養面を考えた面白い取り合わせといえる。

チャーシューはバラ肉のロールで箸でつかむとホロホロと崩れるほど柔らかい。
脂身は少なく、味付けは濃すぎずに美味しい。
味付玉子は表面は色が濃い目、黄味はゼリー状の半熟具合。
タレの味がよく染みている。
メンマは柔らかめで薄めの味付。
他の具は海苔、ネギ。

豊かな素材感を感じさせ塩分が効いたこの一杯は、燐とした姿の硬派のラーメンという感じだ。
これでも塩気がまだ強いと思う人がいるかもしれないが、シャープでコントラストがはっきりとした味は印象に残る。

※2006年3月3日にオープンの「食のコミュニティパーク・浜松べんがら横丁@静岡県浜松町鍛冶町」に「宗家一条流がんこラーメン」が出店。
ご主人はその店長になるため高円寺のお店は2006年1月末をもって閉店。

【掲載】2006年2月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★★
 

実食レポート

(閉店)らーめん ゑびすや
えびすや
【所在地】東京都杉並区高円寺北3-43-10
【定休日】水曜
【営業時間】11:30〜16:00/18:00〜23:00
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩8分
【メニュー】
○ラーメン650円、特製ラーメン850円
○つけめん700円、特製つけめん900円
□玉子100円、メンマ100円、チャーシュー300円、他

【系統】和風醤油系東京ラーメン

【お店について】
2004年11月創業。
2005年5月に味の見直しをして、再スタート。
高円寺の賑やかな商店街ではなく、駅から少々離れた早稲田通り沿いにあるお店。
白地の看板に白い暖簾のシンプルな店構え。
店内はカウンター8席のこじんまりとした空間だが、清潔感が溢れ落ち着いた雰囲気。
夫婦で切り盛りをしている。
注文が入るたびにチャーシューを切り分け、小鍋でスープを温めるなど丁寧な仕事振りをうかがわせる。
メニューはラーメンとつけめん、それに具が増量される特製の4本柱。
最近、夜にお酒と料理の「居酒屋メニュー」を始めた。
ゑびすや@高円寺・東京ラーメン
本日は「特製らーめん」

ゲンコツ、鶏ガラをベースに鰹節、鯖節、煮干し等の魚介系をブレンドしたスープ。
ほのかに香る焼き干しの風味、そして円やかな醤油の味が口の中に広がる穏やかなスープ。
「焼き干しラーメン」とうたっているので、魚介系を強調しているのかと思ったが、動物系とのバランスを重視している。
オーソドックスなスタイルで最後の一滴まで飲み干せる飽きのこない味といえる。
一口目はあっさりめに感じるが、飲み進むと魚介の風味と共に動物系の旨味が増してくる。
それは旨味過多ではなく、静かに主張し、食べ終わるとホットするような優しい味わいである。

中細のストレート麺は色が白くコシがある。
しなやかで滋味を絡めながらスルスルと口の中に滑り込む。
喉越しも良い。

もも肉のチャーシューはふっくらとしていて柔らかく、一口噛むとジューシー感があり美味しい。
地鶏の半熟玉子は黄味がしっとりとした感じで、白味はプルルンとしている。
メンマは硬めでシコシコ。その他の具はほうれん草、海苔、刻みネギ。

最近、個性やインパクトを強めたラーメンを提供するお店が多い中、極めてオーソドックスなスタイルを取る。
言わば高品質の直球で真っ向勝負という感じだ。
奇をてらう必要はないが、時折、変化球を織り交ぜるとバッターは釘付けになるかもしれない。

【掲載】2005年11月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
 

実食レポート

(閉店)山形麺伝説 天五穀
やまがためんでんせつ てんのごこく
【所在地】東京都杉並区高円寺北3-1-15
【定休日】水曜
【営業時間】11:30〜15:00/18:00〜23:00
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩2分
【メニュー】
○中華そば650円、地鶏中華700円、地鶏そば750円、塩中華850円、辛みそらーめん850円
○和風地鶏つけ麺700円、他

【系統】山形ラーメン天童系山形ラーメン

【お店について】
2005年6月創業。
店名は天五穀(てんのごこく)と読む。
「山形ラーメン天童@多摩センター」の鏡力也氏プロデュースのお店。
「麺匠福助@池袋」に続く、サードブランドとなる。
高円寺駅より直ぐという好立地。
ダークブラウンの板張りに白のレリーフ状の文字が目印。
間口は狭い。店内はカウンター10席。
飯田橋に移転したが、そちらも閉店。
天五穀@高円寺・らーめん自由区
本日は「中華そば」

動物系のダシは豚足・軟骨・背骨・背脂・地鶏のガラ・丸鶏、魚介系のダシはアゴ(飛魚)・蜆(しじみ)・昆布・煮干し・鱈・焼海老・貝柱、野菜系では干し椎茸やりんご等を使用している。
タレには庄内地方のうすくち醤油を使用。

青海苔が振りかけられていてその風味が心地良い。
表面に浮かんだ油が熱さを持続させる。
個々の素材の何れも突出せず、スープのバランスが良い。
アゴだしの風味がフワッと広がり、柔らかい醤油味。
旨味も程よく出て、優しさと上品さが感じられ、うまくまとめている。
最後の一滴まで飲み干せるような美味しいスープだが、ローインパクト。
個性の強さを求めるのであれば、「地鶏中華」や「辛みそらーめん」を選択した方がよいのかも知れない。

麺は山形直送の「酒井製麺所」製のかん水多めの多加水麺を使用。
中太平打ち縮れ麺で、食べ始めは感じられなかったが、途中からスープと馴染んできて美味しく感じられた。
麺の量は多くはない。

3枚入った豚トロは、チャーシューではなく、焼肉屋さんと同様に生肉のスライスしたものを焼いてトッピングしたもの。
七厘(炭火)で炙ってあるので香ばしい。
その他の具はかまぼこ、海苔、刻みネギ。日本そば風の「地鶏そば」、山形牛と「白いダイヤ」と名付けられた幻の天然塩を使った「塩中華」というメニューもある。

店主の故郷は中華そばの消費量日本一の山形県。
「全国にもっと広く山形ラーメンを知ってもらいたい。」という願いから、単身上京をして早10年。
当初は昼間は工場で働き、夜間は八王子を中心に屋台を引いていた。
東京では馴染みの薄かった「山形ラーメン」という知名度と「山形ラーメンの味」を広めていったという情熱と功績は大きい。

【掲載】2005年11月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★☆☆☆
 

実食レポート

(閉店)らぁめん・餃子 ひら石
ひらいし
【所在地】東京都杉並区高円寺北3-22-8 【お店の地図】
【電話】03-3310-8922
【定休日】月曜
【営業時間】11:00〜翌1:00
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩3分

【メニュー】
○らあめん662円、ねぎらあめん767円、ごまみそらあめん767円、のりらあめん767円、わんたん麺882円、ちゃあしゅうめん998円
○つけめん(しょうゆ油)767円、つけめん(ごまみそ味)830円、他

【系統】にぼし系東京ラーメン

【お店について】
高円寺北口の「純情商店街商店会・大一市場内」にあるお店。
道路に置かれた手書き風ロゴが入った白い置き看板が目印。
市場内は乾物屋・魚屋など15店舗ほどが雑居し、どこか懐かしさが漂う。
その一角にあるこのお店は2002年5月創業。
カウンター11席。
親子3人の家族経営で、厨房には大きな釜が鎮座している。
ひら石@高円寺・東京ラーメン
本日は「らあめん」

すり鉢のような丼。
スープは鶏ガラ、煮干し、昆布、野菜等で摂った無化調。調理に使う水は電解アルカリ水を使用している。

表面にはラードが層をなし、最後まで熱々だ。
強めの煮干しと鯖節の香りとまろやかなコクがあり、体にスーッと染みこむような感じのスープ。
ただ、良いダシを受け止めるための醤油ダレの濃さが欲しいところ。
また、煮干しの苦味が若干感じられる。

中太の緩やかな縮れのある麺は、富士山の湧水で作る無かん水・玉子無しの純小麦粉麺。富士吉田で、ほうとうなども作る製麺所で特注をしている。
スープとの馴染みは弱いがしっかりとした食感で美味しい麺。

巻きバラ肉のチャーシューは肉厚で、歯応えがしっかりとしている。
薄めの味付のメンマはシャキッとしている。
他の具はナルトとネギ。

市場内にあるラーメン屋さんと言うのは東京では珍しい。
買い物の帰りに肩肘張らずに食べに行けるという雰囲気が楽しい。
ラーメン以外ではジャンボ餃子(5個)662円が評判が良く、餃子ライスにする人も多いとか。
2個から注文可で1個137円ということなので、ラーメンと併せて食べてみるのも良いかもしれない。

【掲載】2005年9月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★☆☆☆
 

実食レポート

(閉店)いちや 環七高円寺店
【所在地】東京都杉並区高円寺北1-4-2 【お店の地図】
【定休日】無休
【営業時間】11:30-翌3:00(日・祝翌-1:00まで)
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩5分
【メニュー】醤油(あっさり・まんなか・こってり)650円、塩750円、スペシャル(あっさり・まんなか・こってり)1050円
【系統】がんこ系東京ラーメン
ラーメン・いちや@高円寺
環状7号線にできたこのお店は、江古田にある店の支店として登場。
醤油味と塩味の2種類で、好みであっさり支那そば風、まん中、背脂・腹脂の浮いたこってりと3種類から選べる。

丸鶏、豚足、昆布、げそ、りんごからだしをとる。
まん中スペシャル(1050円)を注文した。
海苔の大きさにビックリ。
ヨットの帆のようだ。
たたんで食べたら噛み切れなくなってしまった。
揚げ葱は台湾産の赤ねぎと白ねぎがトッピングされ香ばしい。
パッと見てがんこ一条流と同じスタイル。
スープの感じも塩加減も同じだ。きれとパンチのある味は癖になりそう。

【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
 

実食レポート

(閉店)神戸ラーメン正月屋
しょうがつや
【所在地】東京都杉並区高円寺南5-20-7
【定休日】無休
【営業時間】11:30-翌2:00 (水)18:00-翌2:00
【最寄駅】JR線中央線・総武線 高円寺駅 徒歩8分
【系統】第一旭系豚出汁醤油ラーメン
 環七沿いにある第一旭系のラーメン。チャーシューのボリューム感が圧巻。そのスタイルは同じだが、魚介系も加えるなど工夫されている。店内は清潔感があり、コーヒーのサービスもある。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★☆☆☆☆


(閉店)坂内 高円寺店
ばんない
【所在地】東京都杉並区高円寺南3-45-12
【定休日】無休
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩3分
【系統】喜多方ラーメン
 喜多方にある坂内の東京進出一号店。東京都内にチェーン店を展開中。デフォルトでも5枚チャーシューが載るところと平太縮れ麺は喜多方と同じ。スープが微妙に違うようだが、水の違いによるものだろう。チャーシュー麺(700円)
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★☆☆☆☆


風風
ふうふう
【所在地】東京都杉並区高円寺南4-24-2
【定休日】無休
【営業時間】11:00-翌5:00
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩3分
【メニュー】ラーメン500円他
【系統】九州系豚骨ラーメン
 北九州小倉からのチェーン店。さっぱり系の九州ラーメン。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★☆☆☆☆


(閉店)本牧家系 創家
つくりや
【所在地】杉並区高円寺北1-4-10
【定休日】月曜
【営業時間】19:00-翌3:00 (日曜)11:30-翌3:00
【最寄駅】JR線中央線・総武線 高円寺駅 徒歩7分
【メニュー】
○ラーメン並600円、中盛700円、大盛800円
○チャーシューメン並800円、中盛900円、大盛1000円
【系統】家系豚骨鶏油醤油ラーメン
 環七通り沿いにある。家系独特の極太麺と豚骨醤油のまろやかなスープとがマッチしている。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★★☆☆☆


(閉店)ラーメン峰
らーめん みね
【所在地】東京都杉並区高円寺北1-17-8
【電話】03-5380-5658
【定休日】月曜
【営業時間】11:00-15:00/17:00-23:00
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩5分
【メニュー】
○ラーメン550円、みそラーメン650円、チャーシュー麺800円、角煮ラーメン900円
【系統】九州系豚骨ラーメン
 環七沿いにある店。店内はカウンターだけの狭いつくり。豚骨と野菜果実から摂るスープは臭みがなくあっさり。東京風にアレンジしたもの。個人的にはもう少しこってりしている方が良いと思うが、肉との相性を考えると抑え目の方が良いのかもしれない。ここの特徴は鹿児島産黒豚を使ったチャーシューと角煮。ボリュームがあっておいしい。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★☆☆


ラーメン専門店 太陽
たいよう
【所在地】東京都杉並区高円寺北3-22-12
【電話】03-3339-2738
【定休日】無休
【営業時間】11:00-翌2:00
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩3分
【メニュー】ラーメン630円他
【系統】中華そば系東京ラーメン
 煮干、節系の出汁。餃子の大きさでも知られている。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★☆☆☆☆


(閉店)大陸
たいりく
【所在地】東京都杉並区高円寺北3-22-9
【電話】03-3330-0356
【定休日】不定休
【営業時間】11:00-翌1:30
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩3分
【系統】中華料理系東京ラーメン
 あっさり味の東京ラーメン。値段も安く庶民的。地元密着型のお店。
【掲載】2003年 【行列】0人 【らーめんの王様】★☆☆☆☆
 

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