自家製熟成麺 吉岡 田端店｜田端駅（ＪＲ山手線）
店舗基本情報
じかせいじゅくせいめん よしおか たばたてん
【所在地】東京都北区東田端2-9-1 第二田島ビル1Ｆ 【お店の地図】
【電話】03-6807-6859
【定休日】無休（お盆・年末年始を除く）
【営業時間】
・11：00-15：00/18：00-23：00・・・月〜金
・11：00-15：00/17：00-21：00・・・土・日・祝
【最寄駅】JR山手線 田端駅 徒歩5分
【メニュー】
〈スープが曜日替わり〉
*日・月-濃厚魚介
*火・水-マイルド魚介
*木・金・土-濃厚鶏豚
〈2種類の麺〉熟成麺（1週間熟成の中細麺）、打ちたて麺（中太麺）
〈麺の茹で時間〉-「熟成麺」1分、「うちたて麺」3分、「つけ麺」5分
○ラーメン（並/麺量・220ｇ）820円、ラーメン（中/270ｇ）870円、ラーメン（大/320ｇ）920円、特製ラーメン（270ｇ）1020円
○黄金の塩ラーメン（並/220ｇ・熟成麺のみ）820円
○竹岡式ラーメン820円（毎週日曜）
◎つけ麺（並/麺量・260ｇ）870円、つけ麺（中/310ｇ）920円、つけ麺（大/360ｇ）970円、特製つけ麺（310ｇ）1070円
◆のり・味玉・各100円、大盛りネギ150円、大盛辛ネギ・大盛りメンマ・各200円、チャーシュー300円
■ミニチャーシュー丼350円、他
【限定メニュー（これまでの）】
TKMC（卵 かけ 麺 カレー味）850円、にぼし冷やし中華800円、温つけ麺+50円、他。
【系統】濃厚鶏・豚・魚介系東京ラーメン
【お店について】
2017年11月1日、オープン。
店主は、吉岡宏純さん。
吉岡さんは、津田沼の名店「必勝軒」出身で、4年ほど修業後独立。
2015年2月22日、「自家製熟成麺 吉岡＠目白」として創業。
実兄が営むJR目白駅前の居酒屋「炭火焼だいにんぐわたみん家目白通店（2016年11月1日より「鳥メロ目白通店」）のスペースを間借りし、昼間のみの営業を続けてきた。
そして、2017年11月に、2号店となるこのお店を開業した。
現在は、「自家製熟成麺 吉岡 目白総本店」を兄が、「自家製熟成麺 吉岡 田端店」を弟が店主を務める。
2018年12月11日、セカンドブランドの「厳選煮干しらーめん 初代 にぼ助＠御茶ノ水」がオープン。
田端駅北改札口を出て、「新田端大橋」を右へ直進。
突き当たりの左側にある横断歩道を渡り、スロープを下る。
下り終えたところで右（橋を潜る）へ進み、横断歩道を渡って左へ。
2本目の道を右折して少し歩いた左手角。
「田端駅下仲通り」の商店街内にある。
レンガタイルのエクステリア。
黒字に白字で書かれた店名の看板と置き看板が目印。
店内は、厨房と対面するＬ字型のカウンターと壁際のテーブル席の構成。
白とブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気。
余計なものはなく、整然としている。
総席数15席。
カウンター7席、テーブル8席（2人×2卓、4人×1卓）。
男性スタッフの2人体制。
提供時間は、比較的速い。
壁に液晶テレビが設置されている。
水は、セルフサービス。
卓上調味料は、一味と白胡椒。
卓上備品は、割り箸 とレンゲ、冷水入りのピッチャー、コップ、ティッシュペーパー。
【所在地】東京都北区東田端2-9-1 第二田島ビル1Ｆ 【お店の地図】
【電話】03-6807-6859
【定休日】無休（お盆・年末年始を除く）
【営業時間】
・11：00-15：00/18：00-23：00・・・月〜金
・11：00-15：00/17：00-21：00・・・土・日・祝
【最寄駅】JR山手線 田端駅 徒歩5分
【メニュー】
〈スープが曜日替わり〉
*日・月-濃厚魚介
*火・水-マイルド魚介
*木・金・土-濃厚鶏豚
〈2種類の麺〉熟成麺（1週間熟成の中細麺）、打ちたて麺（中太麺）
〈麺の茹で時間〉-「熟成麺」1分、「うちたて麺」3分、「つけ麺」5分
○ラーメン（並/麺量・220ｇ）820円、ラーメン（中/270ｇ）870円、ラーメン（大/320ｇ）920円、特製ラーメン（270ｇ）1020円
○黄金の塩ラーメン（並/220ｇ・熟成麺のみ）820円
○竹岡式ラーメン820円（毎週日曜）
◎つけ麺（並/麺量・260ｇ）870円、つけ麺（中/310ｇ）920円、つけ麺（大/360ｇ）970円、特製つけ麺（310ｇ）1070円
◆のり・味玉・各100円、大盛りネギ150円、大盛辛ネギ・大盛りメンマ・各200円、チャーシュー300円
■ミニチャーシュー丼350円、他
【限定メニュー（これまでの）】
TKMC（卵 かけ 麺 カレー味）850円、にぼし冷やし中華800円、温つけ麺+50円、他。
【系統】濃厚鶏・豚・魚介系東京ラーメン
【お店について】
2017年11月1日、オープン。
店主は、吉岡宏純さん。
吉岡さんは、津田沼の名店「必勝軒」出身で、4年ほど修業後独立。
2015年2月22日、「自家製熟成麺 吉岡＠目白」として創業。
実兄が営むJR目白駅前の居酒屋「炭火焼だいにんぐわたみん家目白通店（2016年11月1日より「鳥メロ目白通店」）のスペースを間借りし、昼間のみの営業を続けてきた。
そして、2017年11月に、2号店となるこのお店を開業した。
現在は、「自家製熟成麺 吉岡 目白総本店」を兄が、「自家製熟成麺 吉岡 田端店」を弟が店主を務める。
2018年12月11日、セカンドブランドの「厳選煮干しらーめん 初代 にぼ助＠御茶ノ水」がオープン。
田端駅北改札口を出て、「新田端大橋」を右へ直進。
突き当たりの左側にある横断歩道を渡り、スロープを下る。
下り終えたところで右（橋を潜る）へ進み、横断歩道を渡って左へ。
2本目の道を右折して少し歩いた左手角。
「田端駅下仲通り」の商店街内にある。
レンガタイルのエクステリア。
黒字に白字で書かれた店名の看板と置き看板が目印。
店内は、厨房と対面するＬ字型のカウンターと壁際のテーブル席の構成。
白とブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気。
余計なものはなく、整然としている。
総席数15席。
カウンター7席、テーブル8席（2人×2卓、4人×1卓）。
男性スタッフの2人体制。
提供時間は、比較的速い。
壁に液晶テレビが設置されている。
水は、セルフサービス。
卓上調味料は、一味と白胡椒。
卓上備品は、割り箸 とレンゲ、冷水入りのピッチャー、コップ、ティッシュペーパー。
実食レポート
本日は、「ラーメン（並）/820円+味玉/100円（税込）」。
スープは「濃厚魚介」、麺の種類は「打ち立て」。
豚ゲンコツ・豚足・鶏ガラ・モミジ等を18〜20時間かけて煮込んだ動物系出汁と、サバ・イワシ・宗田節・本枯節等の魚介系出汁とを、合わせたスープ。
動物系出汁は、前日から持ち越したスープをブレンド。
長浜豚骨ラーメンの手法としてお馴染みの「呼び戻し方式」を取り入れている。
スープの色は茶濁色で、表面にはラード層がある。
先ずはスープを一口。
軽く粘度のある濃厚魚介。
飲み始めから、動物系のズッシリとした重みと魚介のパンチ力がある。
続いて飲むと・・・。
器の底に魚粉が沈殿し、煮干しや節系の魚介が前面に出て来る。
魚介の風味が口内でざわめき、魚介の尖った部分を脂が包んで円やかな味わい。
塩分はやや多めで、後半重たさが出てくる。
麺は、中太のストレート麺。
当日の朝打った「打ち立て麺」。
柔らかめの茹で加減で、エッジに丸みがある。
スープの持ち上げも良く、ズルズルっと口の中に滑り込む。
噛むとムッチリとした食感で、歯応えもある。
具のチャーシューは、肩ロース肉を使ったものが2枚。
スライサーで切られていて、薄切り。
箸でつかむと、ホロホロと崩れる柔らかさ。
口に運ぶ前に全壊。
醤油ダレの味がしっかりと染み込み、脂はほとんどなく、肉の旨味もある。
メンマは、長めで、厚めのものが多めに入っている。
繊維が分からないぐらい柔らかい
味玉は、味付けが控えめで、餡子状の半熟具合。
小口切りのネギは、濃厚な味に清々しさを与えてくれる。
他の具は、黒々とした良質の海苔とナルト。
【掲載】2019年10月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
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ラーメン店の店舗情報
店名
店舗基本情報
お店について
実食レポート
らーめんの王様（食べた評価）