よこはまいえけいらーめん ごちょうめはうす
【所在地】 東京都中野区中野5-56-15 三京ビル103
【お店の地図】
【電話】03-5318-9278
【定休日】不定休
【営業時間】11:30-16:30/18:00-22:00
【最寄駅】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩4分
【メニュー】
○ラーメン並盛680円、ラーメン中盛780円、ラーメン大盛880円
○のり並盛730円、のり中盛830円、のり大盛930円
○味玉並盛780円、味玉中盛880円、味玉大盛980円
○チャーシュー並盛880円、チャーシュー中盛980円、チャーシュー大盛1080円
○全部のせ並盛980円、全部のせ中盛1080円、全部のせ大盛1180円
◎まぜそば並盛680円、まぜそば中盛780円、まぜそば大盛880円
※麺量-並盛160g、中盛240g、大盛320g
◆のり5枚50円、ほうれん草80円、味玉・ネギ・キャベツ・各100円、チャーシュー3枚200円、キャベチャー200円、全部のせ300円、他
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ライス無料
【系統】横浜家系インスパイア系ラーメン
【お店について】
2018年3月16日創業。
店主は、菅野 稔さん。
菅野さんは「風来軒(宮崎県宮崎市)」、「横浜家系らーめん 秀吉家@守山(滋賀県)」、六角家系譜の「横浜家系ラーメン つばさ家@立川」等で修業。
2014年12月20日、「煮干しらーめん 青樹@立川」のネクストブランド、「五丁目煮干し@中野」で店長を務める。
2018年12月28日で、同店は閉店。
閉店するにあたり、菅野さんが店舗を引継ぎ独立。
屋号は、店舗のある中野区5丁目の「五丁目」と家系の“家”を英語に変換して「ハウス(house)」とした。
※「横浜家系ラーメン」とは、神奈川県横浜市西区南幸にあるラーメン店「家系総本山 吉村家」で修業を経て暖簾分けされた直系店をファンが付けた呼称。
「家系総本山 吉村家」は、“横浜家系ラーメン”、“横浜家系”、“家系”なる語句を商標登録していない。
そのため、派生したお店や関係のないインスパイアしたお店も名称を自由に使える。
近年、大手外食系企業によって運営されている「横浜家系」を名乗るチェーン店も増加している。
お店は、「中野サンモール」から「ふれあいロード」に抜ける路地「狸小路」にある。
「狸小路」は、「中野ブロードウェイ」入口右横の「白線通り」より、1つ手前の路地。
中野駅北口より、「中野サンモール」を直進。
右手「エクセルシオールカフェ 中野サンモール店」の角を右折。
「狸小路」を進んで左側に位置する。
「横浜家系らーめん 五丁目ハウス」と書かれた白い看板が目印。
店内は、入って左側に券売機が設置されている。
紙エプロンは、券売機の上に用意されている。
券売機右横にコップと給水器があるが、カウンターの付け台にも「冷茶」入りのピッチャーが置かれている。
冷茶の方が良ければ、ここでコップのみを取り着席する。
店内は、白を基調とした落ち着いた雰囲気。
厨房と向き合う直線型のカウンター8席。
「五丁目煮干し」時代に壁面に描かれていた“屋号”と“煮干しの絵”は消され、白一色に塗られている。
壁面には、上着を掛けるフック&ハンガーが取り付けられている。
業務用冷蔵庫のステンレスパネルに描かれた“煮干しの絵”は、そのまま残っている。
店主1人のワンオペレーション体制。
卓上調味料は、おろ生姜、豆板醤、おろしニンニク、一味唐辛子、白胡麻、辛子高菜、酢、GABANブラックペッパー。
卓上備品は、爪楊枝、紙ナプキン、小皿。
好み(
麺/固さ・
味/タレの量・
油/鶏油)は、食券を渡す際に申告する。
ライスは、無料。