すぱいすらぁめん しゃか
【所在地】東京都新宿区新宿1-32-15 エムズ新宿御苑1F
【お店の地図】
【電話】080-4148-1459/03-6388-9227
【定休日】日曜
【営業時間】11:00-15:00/18:00-22:00
【最寄駅】東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅2番出口 徒歩3分
【メニュー】
〈スパイス醤油〉
○
天空870円、天空の極み1070円
◎
天空まぜめん970円、天空の極みまぜめん1170円
〈ベジみそ〉
○
北印度870円、北印度の極み1070円
◎
北印度まぜめん970円、北印度の極みまぜめん1170円
◇スパイシーもやし90円、クミンバター・味玉各120円、チーズ・パクチー各200円、チャーシュー300円
□追い飯90円、白ごはん150円、ネギごはん200円、チャーシュー丼300円、牡蠣オイル漬け300円他
【限定メニュー(これまでの)】
トウモロコシの冷たいらぁめん900円、アーモンド担々麺900円、塩らぁめん770円、スパイスベジらぁめん1000円、冷やしヴィーガン味噌スパイスらぁめん980円、他。
【系統】スパイス創作系東京ラーメン
【お店について】
2019年8月3日オープン。
「gotsubo@新宿御苑前」と「スパイスらぁめん釈迦@池袋」が統合する形でリニューアル。
「株式会社 麺庄(代表:庄野 智治さん)」が、運営するお店。
〈沿革〉
2013年2月16日、「gotsubo@新宿御苑前」がオープン。
2018年9月17日、「スパイスらぁめん釈迦@池袋」がオープン。
庄野さんと「(株)インドアメリカン貿易商会の代表取締役」で、「東京スパイス番長」の1人シャンカール・ノグチ(野口慎一郎)さんによる共同監修のお店として始まる。
2019年7月11日、「スパイスらぁめん釈迦@池袋」が閉店。
2019年8月3日、「MENSHO(麺庄)」の直営となり、「gotsubo@新宿御苑前」のテナントで営業開始。
麺庄グループは下記の通り。
<系列店(国内)>
@「麺や庄の@市ヶ谷 本店」
A「二丁目つけ麺ガチ@新宿三丁目」。
B「gotsbo@新宿御苑前
(閉店)」。
C「油そば専門店 GACHI@曙橋」。
D「自家製麺MENSHO TOKYO@後楽園」。
E「MENSHO@護国寺」。
F「箸とレンゲ@阿佐ヶ谷
(閉店)」。
G「MENSHO SF@新宿」。
H「スパイスらぁめん 釈迦@新宿御苑前」。
<系列店(海外)>
@「MENSHO TOKYO@SF(サンフランシスコ)」。※
※
2017年と2018年の2年連続でミシュランガイドサンフランシスコで紹介された。
A「MENSHO TOKYO BKK(バンコク) 」。
お店は、「新宿御苑前駅 2番出口」を出て、左(四谷三丁目方面)へ進む。
一つ目の角を左折し、「靖国通り」方面へ進んだ左側にある。
エクステリア(外観・外壁)は、「gotsubo」時代と一部が変わっている。
緑で塗られていた木製部分を赤で塗り変えた事、袖看板、吊るし看板、暖簾が変わったことetc.
当初より店頭に置かれていた小型の券売機はなくなり、店内に大型の券売機が設置された。
これに伴い店内のウェイティングスペース(椅子2脚)は無くなった。
メニューは、釈迦の@「スパイス醤油『天空』」とA「ベジ味噌『北印度』」、B「まぜそば」の3部構成。
限定メニューも時折、提供される。
正面左が厨房で、向き合う形のカウンター6席。
※現在は、コロナ対応により席数を減らし、1席ごとにアクリル板で仕切られている。
背後のスペースは狭く、奥へ抜ける場合は背中にぶつからぬよう慎重に移動する必要がある。
「自然」を連想し、木の温もりを感じてほしいとの想いで、内装には古材が多用されている。
カウンターの天板には、ステンレスが使用されている。
以前、付け台の上にあった食材はなくなりスッキリとしている。
フックの上の壁には、「cumin(クミン)」、「sansho peppercorn(山椒)」、「cinnamon(シナモン)」、「cardamon(カルダモン)」の効能が英語で書かれている。
「gotsubo」時代、当初から中盤まで店長だったのは松浦大悟さん、後半店長になったのは原 花枝(はなえ)さん。
その原さんが、引き続き店長となった。
アシスタントが付く場合もあるが、ほぼワンオペレーション体制。
原さんは2020年8月29日を最後に、退社(職)。
卓上調味料は、カイエンペッパー。
卓上備品は、割り箸と爪楊枝、ティッシュペーパー、冷水入りピッチャー、コップ。
カウンター下部に、荷物入れ用の木箱が置かれている。