めんげきじょう げんえい ろっぽんぎてん
【所在地】東京都港区六本木4-5-7
【お店の地図】
【電話】03-6447-4010
【定休日】日曜
【営業時間】11:30-15:00/17:00-22:00
【最寄駅】東京メトロ日比谷線/都営大江戸線 六本木駅6番出口 徒歩2分
【メニュー】
○XO醤薫イベリコ豚の醤油ラーメン820円、XO醤薫イベリコ豚の玄瑛流ラーメン920円
◇替玉210円
□玄瑛流卵かけごはん380円、他
【期間限定メニュー(これまでの)】
黒胡麻担々麺1000円、水煮肉片麺1000円、ランチセット(熊本県産ひのひかり・四川風鶏肉のラー油掛け・潮薫醤油ラーメン)980円、他
【系統】創作系ラーメン
【お店について】
ラーメン界の異端児と言われる熊本県菊鹿町出身の入江瑛起さんが手掛ける4店舗目のお店。
入江さんは、「天和@南熊本」で5年間修業後独立。
2001年4月、福岡県鞍手郡宮田町(現・宮若市)で「玄黄(閉店)」を開業。
2003年11月、「麺劇場 玄瑛 福岡店@薬院」をオープン。
2011年1月、「GENKI.WAGAN@恵比寿・広尾」をオープン、完全予約制のラーメン店として話題となる。
2015年10月27日、「麺劇場 玄瑛 六本木店」をオープン。
「『年齢を重ね、濃いラーメンはもういい!』という方の他の料理の選択肢になればいい」というのがコンセプト。
六本木駅6番出口より徒歩2分。
俳優座劇場の右の路地を進み、2本目を右折し少し先左手にある。
ガラス張りのファサードで、入口の上部に「Noodle Theater」と書かれた赤い看板が掲示されている。
白と黒を基調とし、ミラーを上手く取り入れたスタイリッシュな空間。
「麺劇場」と言うように、厨房を舞台に見立て、見下ろすような劇場型の座席配置の演出をしている。
総席数20席(カウンター6席、テーブル14席)。
カウンターは厨房をL字型に囲むように作られた3席+3席。
ガラスのテーブルに、アクリル樹脂の透明な椅子2人×2卓。
ブルーの照明が、清楚な雰囲気を醸し出している。
ブースのテーブル席、4人x2卓、2人×1卓。
券売機は無く、後会計制。
BGMはポップス。箸は洗い箸でエコ対応。卓上調味料は無し。