らーめん自由区・東京ラーメンガイド新宿区のラーメン店リスト>古武士@新宿
らーめん古武士こぶし
【所在地】東京都新宿区西新宿7-4-6 ストーク新宿井岡1F 【お店の地図】
【電話】03-3366-8380
【定休日】水曜
【営業時間】11:30-21:00
【最寄り駅】
 ○JR新宿駅 徒歩7分
 ○西武新宿線 新宿駅 徒歩5分
【メニュー】
 ○らーめん680円、つけめん700円、辛つけめん750円
 ◇トッピング]味玉100円、ネギ150円、メンマ150円、チャーシュー250円
 □餃子400円
 ※普通麺(200g)、中盛(300g)同額/大盛+100円、他

【系統】和風だし系東京ラーメン

【お店について】
 2001年12月創業の古武士。30年近いキャリアをもつフレンチの職人が手がけたラーメン店として話題となった。大勝軒@東池袋に影響を受けたという店主の一杯は動物系のダシをベースに濃厚な魚介を効かせた時流に沿ったものであった。短い期間に歌舞伎町店を皮切りに、新宿三丁目、新宿アルタ横、高田馬場、高円寺など、次々に支店を展開した。ところが、2005年6月に負債をかかえ全店閉店。そして、2006年9月15日再度オープン。

 小滝橋通り沿いにある。店名が大きく書かれた木の看板が目印。外観からすれば予想も出来ぬ店内の意外な広さ。厨房3人、ホール担当1名の4人のスタッフ。平均年齢は高い。接客はとても丁寧。カウンター7席、テーブル16席のゆとりのある空間。BGMは70年代のポップス。
古武士@新宿-らーめん
 本日は「らーめん(中盛)」。豚ガラ・豚足・背骨・丸鶏・モミジ等の動物系と、利尻・礼文産の昆布・ウルメイワシの煮干・鯖節等の魚介系を2日間炊いたダシ。表面に浮いたラードは多め。なみなみと注がれたスープ。節系の重厚さと醤油の風味が強めに効いている。化調を多用しており、旨味過多という印象。

 麺は加水率高めの中太ストレート麺。麺の普通盛りと同額の中盛(300g)というサービスが嬉しい。やや柔らかめの茹で加減で、麺を持ち上げるとかん水の匂いが漂う。噛むとネチッとした食感。滑らかですすりやすさがある。

 具の肩ロース肉のチャーシューは小ぶり。ややパサついた感じ。メンマはコリコリとした食感。他の具はナルト、海苔、小口切りのネギ、ゆで卵のハーフ。

 古武士が登場した時は、当時のトレンドと合致し脚光を浴びた。それ以後、東京のラーメンシーンは目まぐるしく変わり、その微妙な差を感じた。

【掲載】2007年4月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★☆☆
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