らーめん自由区・東京ラーメンガイド新宿区のラーメン店リスト>児ノ木@落合
中華そば 児ノ木
ちゅうかそば ちごのき
【所在地】東京都新宿区上落合1-5-3 【お店の地図】
【電話】03-3361-6349
【定休日】月曜
【営業時間】
○11:00-14:30/17:30-22:00(火〜土)
○11:00-16:00(日曜)
【最寄駅】
○東京メトロ東西線 落合駅(4番出口) 徒歩4分

【メニュー】
○中華そば(170g)700円、味玉そば800円、焼豚そば950円、味玉焼豚そば1050円
○淡麗煮干そば650円、味噌そば800円、辛味噌そば850円、塩とんこつそば700円
◎つけ麺(255g)750円、味玉つけ麺850円、焼豚つけ麺1000円、味玉焼豚つけ麺1100円
◎辛つけ麺750円
◎煮干まぜそば750円、冷し煮干まぜそば750円
※つけ麺中盛(340g)同額サービス
◇麺大盛・味玉各100円、メンマ150円、焼豚(4枚)250円
□焼豚丼300円他
□枝豆・ポテトサラダ各300円、餃子350円、鶏の唐揚げ500円他

【系統】燕三条ラーメン系新潟ラーメン

【お店について】
2013年3月19日創業。

店主の木内さんは、以前から同じ場所で、母親と共に居酒屋を営んでいた。
その後、埼玉県のラーメン店で基礎を学び、独自に新潟の「燕三条系」ラーメンのレシピを開発し、専門店をオープンさせた。
新潟の名店「杭州飯店」の味をリスペクトした「中華そば」と、自家製の魚醤味噌を隠し味にした濃厚魚介の「つけ麺」で勝負する。

店名「児ノ木」の由来は、尊母の出身地である新潟県燕市児ノ木の地名から命名したもの。

児ノ木@落合-店舗外観
落合駅4番出口より、早稲田通りを左手(東)に少し行ったところにある。

児ノ木@落合-店舗外観
住宅兼店舗の1階部分。
白地の暖簾と木製の看板が目印。

児ノ木@落合-店内
店内は照度を落とした落ち着いた雰囲気。
引き戸の右手に券売機がある。

左手に厨房、そこに面したカウンター6席。
右手壁際にテーブル8席(4人掛け×2卓)。

卓上には、S&Bのホワイトペッパー、一味、ラー油、醤油、酢等が置かれている。
カウンターの下に、ティッシュが装備。
店内奥にテレビ。
厨房に男性2名、ホール担当の女性スタッフ1名で切り盛り。
BGMは、JAZZ。
児ノ木@落合-味玉そば
本日は「味玉そば」

豚のゲンコツ・丸鶏・モミジ・香味野菜等を炊いた動物系出汁と、2種類の煮干しを中心に本鰹・根室昆布等の魚介出汁を合わせたスープ。
タレは、本醸造の醤油をベースに酒・塩・砂糖で味を整え、煮干し・干し椎茸・ニンニク・長ネギ・生姜等を煮出したものを加えて、3日間熟成したもの。
最後にチャッチャと振りかけるのは、国産A脂の良質な背脂。

燕三条系ラーメンにしては、スープの色は薄め。
油層が表面を覆い、その下方に背脂が浮かぶ。
更に、大量の玉ねぎのみじん切りが浮かぶ。

先ずは、スープを一口。
フワーッと煮干しの香りが立ち上がり、鼻孔をすり抜ける。
香味油と大量の背脂によりオイリーな感じだが、唇にまとわりつくようなしつこさはない。

続いて飲むと・・・。
複雑な出汁の深みと、醤油の円やかな味わいが伝わってくる。
脂の旨みや甘みも溶けだしていて、上質な味わい。
コントラストをつけるために、若干塩分は強め。

麺は、「大成食品」製の中太縮れ麺。
量は170g。
滑らかな麺肌で、スルスルと啜り心地が良い。
ソフトな歯触りで、モチモチとした噛み応え。
量的にも食べ応えがあり、スープにも良く合っている。

具の主役は、粗みじんの玉ねぎ。
少し辛味が残り、オイリーなスープをサッパリとさせて、相性抜群。
シャリシャリとした食感がたまらない。

チャーシューは、脂身なしの肩ロース。
厚切りで、ふっくらとした仕上がり。
しっかりとした味付けで、口の中でホロっと崩れる柔らかさ。

メンマは、醤油の味がしっかりとしていて、柔らかくシャクシャクとした食感。
味玉は、黄身の中心がトロ〜リとした半熟具合。
黄身まで、味が染み込んでいる。

他の具は、小口切りのネギ、海苔、柚子。

【掲載日】2014年6月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆

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