らーめん自由区・東京ラーメンガイド高円寺のラーメン店リスト>大喜 高円寺分店@高円寺らーめん横丁
天神下 大喜 高円寺分店・閉店
てんじんした だいき こうえんじぶんてん
【所在地】東京都杉並区高円寺南3-70-1 高円寺ストリート2番街B1 【お店の地図】
【電話】03-3336-2388
【定休日】無休
【営業時間】11:00-23:00(L.O.)
【最寄駅】JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩2分

【メニュー】
 ○剛麺780円、味玉剛麺880円、特製剛麺980円
 ○とりそば(あっさり)680円、上とりそば780円、特製とりそば880円
 ○濃厚とりそば(濃厚味)700円、上濃厚とりそば800円、特製濃厚鶏そば900円
 ○醤油らーめん750円、上醤油らーめん850円、特製醤油らーめん950円
 ◎しおつけめん720円、味玉しおつけめん820円、特製しおつけめん920円
 ◇味付玉子・辛みそ・青ネギ増し各100円、白髪ネギ・厳選メンマ・鶏チャーシュー・こだわり水餃子各150円、ゆで野菜・豚肉増し各200円、他
 □ランチセット680円〜
 ※替え玉1杯無料

【限定・これまでのメニュー】
 スタミナとりそば780円、とりつけめん800円、梅しおとりつけめん850円、醤油とりそば700円、梅しおとりそば800円、わんたんとりそば900円、辛味冷やしとりそば900円、カレーとりつけめん900円、醤油らーめん680円、特製醤油らーめん900円、みそらーめん850円、醤油つけめん(並300g・大盛400g)750円、特製醤油つけめん800円、他

【系統】大喜淡麗系東京ラーメン

【お店について】
 2009年12月20日オープン。天神下「大喜@湯島」の姉妹店。初めての支店となる。名店でありながら、考えがあって、これまでに支店は出さなかった。今回の出店に際して大喜の店主・武川数勇さんは、後進を育てるという目的があって出店を決意したそうだ。

 湯島にはなかなか行けないというファンにとっては、嬉しい運びである。また、本店とは若干異なったメニューを展開するそうなので、それも楽しみである。
 本店では昼夜限定30食となっている「とりそば」をベースに、醤油・塩・味噌味で展開していく。「みそらーめん(とりそば)」は高円寺限定商品。本店との違いを出し、麺はやや太めに、味は濃いめにしている。

 大喜といえば、清湯スープ。鶏ネックという部位を使い、弱火で12時間コトコト煮込み、丁寧に濾した後一晩寝かしたスープ。
 麺はかん水以外は添加物・防腐剤を使用せずに作った自家製麺。麺の長さは、主流が25cmであるが、啜(すす)る楽しさを味わわせるために40cmにしている。

大喜 高円寺分店-店舗外観
 1階入口(高円寺駅寄り)の階段を下りると、右手にお店はある。店主の武川さんが写った「お店紹介」の貼紙が目印。

大喜 高円寺分店-店内
 店内に入り右手に券売機がある。続いて、ウエイティングスペースに椅子が置かれている。
 座席は、コの字型とL字型のカウンターを併せて計22席。オープン当初よりも2席減らして、ゆとりをもたせた。

 卓上には、ラー油・ギャバンの胡椒・一味唐辛子・酢・醤油・すりゴマ・紅生姜などが置かれている。山椒はなくなった。箸は塗り箸。
 BGMは洋楽。コの字型カウンターの奥に厨房がある。

大喜庵@高円寺らーめん横丁-店舗外観
開店当初の「大喜庵」の外観。

 2010年7月3日より、店名を「高円寺 とりそば 大喜庵」から、「天神下 大喜 高円寺分店」に変更。開店のお知らせには、「湯島 天神下 大喜 高円寺分店」。暖簾には、「湯島 らーめん天神下 大喜」と書かれている。
 「自家製 極太縮れ麺」を使用した「極太とりそば」を提供。つけ麺や限定メニューなどでは、従来の麺を使用している。

※2011年12月25日をもって閉店

高円寺らーめん横丁について
特製剛麺-大喜高円寺分店
 本日は「特製剛麺」。スタンダードの「剛麺」に、とろ豚チャーシューの増量、豚しゃぶと味玉を加えたメニュー。
 「天神下大喜」では異色の「ラーメン二郎」インスパイア系のスタイル。

 スープベースは、二郎系の“豚骨”とは違い、こちらは“鶏白湯”。
 食券を渡す時に、『ニンニクいれますか?』コール。替玉のサービスも有り。

 背脂は振りかけられておらず、乳化した穏やかな茶濁色のスープ。
 カエシの醤油の尖りはなく、まろやかで上品な味わい。鶏の旨みが濃厚で、ウマい。
 クラッシュしたニンニクの風味がスープに溶け込んでくると、それらしい味わいになってくる。
 インパクトを前面に出した「二郎系」の豚骨醤油とは異なり、バランスを重視した「二郎ライク」。
 パンチ力をつけない分、後味の良さがある。

 麺は中太のストレート麺。軽くウェーブがついている。スルスルっと口の中に滑り込むような滑らかな口当たり。
 噛めばモチモチとした食感で、噛みしめるごとに小麦の甘みも出て美味しい。

 具のとろ豚チャーシューは、脂身のないしっとりとした肉質。味付けは控えめで、淡白ではあるがスープの濃さに合わせた味付け加減。
 豚しゃぶは、バラ肉を使用し、甘辛い味付けが施され、食べ応えがある。
 味玉は、黄身がゼリー状の半熟具合。
 茹でもやし・キャベツ・ニラ・ニンジンは、くどさを和らげる良い箸休め。たっぷり入っているのが嬉しい。

 巷に増えてきた「二郎ライク」。「ブルータス(大喜)、お前もか」という感じもするが、「大喜が作ってみたら、こんなの出来ました!」という面白さもある。
 高円寺という土地柄、若い人をターゲットにしたガッツリ系の一杯。

【掲載】2011年11月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
★このページに掲載されているそれ以前の実食レポートは、下記のページです。

特とりそば【2011年1月】(7)
梅しおとりつけめん【2010年11月】(6)
特製醤油とりそば【2010年8月】(5)
辛味冷やしとりそば【2010年7月】(4)
梅しおとりそば+味付けたまご【2010年7月】(3)
みそらーめん【2010年6月】(2)
マル特 とりそば(塩味)【2009年12月】(1)

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