らーめん ごっつ
【所在地】東京都練馬区練馬1-29-16
【お店の地図】
【電話】03-3993-8808
【定休日】月曜・第3火曜
【営業時間】
*11:00-15:00/18:00-21:00・・・火〜土曜
*11:00-15:00・・・日曜
【最寄り駅】西武池袋線/都営大江戸線 練馬駅 徒歩5分
【メニュー】
○らーめん780円、味玉らーめん880円、辛肉玉らーめん930円、GOTTSUらーめん980円、味玉焼豚らーめん1130円
○煮干そば730円、ワンタン煮干そば930円、GOTTSU煮干そば930円
◎つけめん(並・200g)780円、(中・300g)830円、(大・400g)880円
◎GOTTSUつけめん(並・200g)980円、(中・200g)1030円、(大・400g)1080円
◎油そば730円、味玉燻製油そば830円、GOTTSU燻製油そば930円
◎お子様セット(ちびらーめん+チーズケーキ)580円
◇中盛(つけめん用)50円、大盛り100円
◇ミニ辛肉玉50円、味付玉子・のり・メンマ各100円、燻製味付玉子・九条ネギ各150円、焼豚250円
□奥久慈卵のたまごかけごはん200円、焼豚ごはん300円、自家製チーズケーキ200円、他
【限定メニュー(これまでの)】
冷し煮干そば780円、チャウダーらーめん800円、冷し味噌らーめん、冷しトマト担々麺850円、がごめ昆布と煮干の冷しらーめん750円、ヴィシソワーズ風冷製塩白湯つけめん800円、トリパイタンメン、燻製鶏白湯つけめん800円、炸醤麺、鶏そば、トマトの濃厚味噌らーめん800円、煮干つけそば、大山どりと鰆のワンタンめん、軍鶏と鰆節の白湯らーめん880円、貝のタンメン、燻製油まぜそば750円、ガーリックシュリンプらーめん800円、追い鶏中華そば800円、大山鶏の白湯らーめん、チリトマト味噌らーめん、鶏と昆布の塩らーめん900円、南瓜と鶏の白湯らーめん、塩煮干そば、トマトの味噌つけめん、マー油豚骨らーめん800円、ごっつ家らーめん、鶏と煮干の冷たい塩つけめん、ジャガイモと九条ネギの冷製鶏鶏白湯つけめん900円、冷し担々麺、冷しトマト味噌らーめん、冷やし魚介中華そば、燻製油そば780円、トマト味噌タンメン、豚そばタンメン、追い煮干豚そば、豚そば、燻製煮干らーめん、海老まぜそば、大山鶏のつけそば、濃厚味噌トマトらーめん、大山鶏白湯らーめん、大山鶏そば、GOTTSUBLACK、カボチャらーめん、アゴシオらーめん750円、アゴ中華そば、鶏白湯らーめん、煮干中華そば、煮干鶏豚骨らーめん、冷やし担々麺、冷しニボシオらーめん750円、冷し醤油らーめん、煮干豚骨醤油らーめん、トマトとキャベツのベジポタらーめん、トマトとキャベツの鶏白湯らーめん、RAMEN
GOTTSUの中華そば、他
【系統】創作系東京ラーメン
【お店について】
2013年3月12日創業。
店主の齊藤雅文さんは、元々ラーメン好きで、28歳までは別の仕事に就きながら都内の店を食べ歩いたという。
その後、「有限会社 渡なべスタイル(代表・渡辺樹庵 さん)」の直営店「渡なべ」や「可以」で約4年の修業を積み独立。
「くろく@仙台」の青田玄さん、「いつ樹@小作」と「五ノ神製作所」等の伊藤真啓さん、「パパパパパイン@西荻窪」の倉田裕彰さんに続く、4人目の独立者。
「上品で食べやすいラーメン」が目標。
練馬駅から、千川通りを桜台駅方面に直進。
「練馬消防署前」交差点の次の信号を左折。
「大門通り商店街」を暫く歩くと見えてくる。
カフェのようなお洒落な店構え。
店内に入り、右手に券売機。
続いて、給水器とコップが置いてある。
その奥が、ウェイティングスペース。
店内は、ウッディでスタイリッシュな空間。
L字型カウンター8席。
店主とスタッフの2人で切り盛りをしている。
卓上には、レインボーペッパーと一味唐辛子、レンゲ、割り箸、紙ナプキンなどが置かれている。
レンゲや割り箸が入っている陶器は、小石原焼の「鶴見窯(福岡県東峰村大字小石原2443)」製の丸コップ。
2014年12月5日発売の「ミュシュランガイド東京2015」-『ビブグルマン ※1』部門に、掲載された。
※1-従来の星(三つ星・二つ星・一つ星)の評価からは外れるが、5000円以下の予算でコストパフォーマンスの高い食事ができる店舗に与えられるもの。