らーめん自由区・東京ラーメンガイド高田馬場・早稲田のラーメン店リスト>二代目海老そばけいすけ@高田馬場
二代目 海老そば けいすけ
【所在地】東京都新宿区高田馬場2-14-3 三桂ビル1F 【お店の地図】
【пz03-3207-9997
【定休日】無休
【営業時間】
 ○11:00-翌2:00
 ○11:00-23:30(L.O.23:00)日曜・祝日
【最寄駅】
 ○東京メトロ東西線 高田馬場駅6番出口 徒歩1分
 ○JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅 徒歩6分

【メニュー】
 ○海老そば720円、海老そば味玉820円、海老そばワンタン920円、海老そば鶏チャーシュー1020円、海老そば全部のっけ1100円
 ○海老そばつけ麺720円、特海老つけそば1100円
 □味玉100円、山くらげ100円、京水菜150円、海老ワンタン(3ケ)200円、鶏チャーシュー300円
 ※麺大盛・ライス無料サービス
【限定メニュー(これまでの)】
 ○冷し海老そばNeo900円、海老カレーつけめん900円、冷し海老そば780円、海老味噌そば780円、他

【系統】創作海老ダシ系東京ラーメン

二代目海老そばけいすけ@外観 二代目海老そばけいすけ@店内
【お店について】
 2006年7月10日オープン。有限会社「グランキュ イジーヌ」が運営するお店。味噌ダレに竹炭を用いた黒味噌ラーメンで話題となった初代けいすけ@本郷三丁目の2号店。三代目を「アレアレア ラーメンスクエア@立川」に出店。こちらはイタリアンティストの「紅香油ラーメン」。
 二代目では、初代とは味もコンセプトも変えている。器は、機能性は別として、デザインとしてはお洒落でセンスを感じさせる。スープは豚骨・鶏ガラと共に、甘海老の頭を煮込み、白醤油でまとめたもの。
 駅から早稲田通りを明治通り方向に少し行った場所にある。黒を基調とした外観、名刺を拡大したような看板が目印。
 店内は黒と白でスタイリッシュにまとめられ、入口の左横に券売機がある。カウンターバー風のお洒落な雰囲気。カウンター14席。スタッフは4名。壁面にステンレスが貼られた厨房スペースは、横歩きしないと移動できないウナギの寝床。奥に洗い場がある。竹炭が入った冷水のポットが用意されている。BGMはJAZZ。
 系列店:「美味川柳 炭香@神田」、博多二代目けいすけ「キャナルシティー博多ラーメンスタジアム2@福岡県」、三代目けいすけ「アレアレア ラーメンスクエア@立川」、初代けいすけお台場店「アクアシティお台場 ラーメン国技館」など。
二代目海老そばけいすけ@冷し海老そばNeo
 本日は「冷し海老そばNeo」。夏季限定メニュー。白い角皿の上に、冷し海老そば、氷の入った透明スープ、ムース付きのレンゲが載って登場。食べ方は、「@そのまま食べる。A透明のスープをかけて食べる。Bレンゲに載った辛味のあるムースを混ぜて食べる。C最後にレモンを絞りかけて食べる」というもの。
 夏らしい涼しげなガラスの器。麺の上には、細かく刻まれたベーコン、煮びたしの茗荷(ミョウガ)、オクラ、ヤングコーン、ナスの甘酢漬け、その上からとびっこをちらし、シブレットとレモンが添えられている。
 麺は色が白い極細ストレート麺。柔らかめのゆで加減で、素麺に近い食感。生温かさは不釣合い。スープは海老の風味、ダシが効いたスッキリとした塩味。少し食べてから、スープを加える。トマトの味が加わった甘味のある味わいに変化。次に、ムースを加える。マヨネーズの味とタバスコの辛味が加わり不思議な味わい。最後に、レモンを搾り、爽やかな酸味が出て美味しい。
 旨味と塩味、甘味、辛味、酸味と段階を追った味の変化が楽しめる一杯。演出と創作性では斬新さとサプライズがあり、楽しめる。冷たさがあれば、より高い満足度が得られた。
【掲載】2007年8月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
二代目海老そばけいすけ@海老そばワンタン+味玉
 本日は「海老そばワンタン+味玉」。丼鉢は、デフォルメ(変形)されたユニークな形状。熱と香りが逃げない効果がありそうだ。その反面、麺がスープの中で泳がないことが難点。具も窮屈そうに収まっている。そして、巨大なレンゲ。レンゲの上に具と麺が載っているので、最初は動かしようがない。取りあえずは具を食べる。山くらげ、京水菜、その上に載せられた糸唐辛子。ビジュアル的に彩が美しい。山くらげはメンマの代わりにトッピングされたもので、コリコリとした食感。ワンタンは3個。小エビとペースト状の肉が少々、餡は少なめだが味噌の味付けが濃いめなので物足りなさはない。皮はピラピラとしたものではなく、しっかりとした生地。鶏チャーシューは分厚くカットされたもので、しっとりとしていて柔らかい。
 麺は「大成食品」製の平打ち中細縮れ麺。プリプリとした食感で、スープの絡みは良い。量は少なめ。スープは、豚骨・鶏ガラのダシに、1時間炒った甘海老の頭を大量に投入。タレには白醤油を使用。香味油はやや多めで、さっぱりとした味わい。海老の風味は強いものではなく、後味に残る程度。底に沈んだオレンジの皮の酸味が、甲殻類特有の臭みを抑える役割を果たしている。
 学生街である高田馬場は、ボリューム感溢れるラーメンを提供するお店が多い。その中では異色を放つ。お洒落で斬新なスタイルが受け入れられるかどうかは未知数。それは兎も角、独創性が高く、話題性がある。限定メニューにも魅力がある。
【掲載】2006年11月 【行列】0人 【らーめんの王様】★★★★☆
らーめん自由区高田馬場・早稲田のラーメン店リスト>二代目海老そばけいすけ@高田馬場
inserted by FC2 system